「WestbeachのライダーのTERU(藤本光海)が、日本人予選突破しました!」だって。
やったね!!
以下のウエアを着ているので、観戦に行った方、応援してね。
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そんでもってバッチリ、Westbeachの宣伝もよろしくね!(笑
ところで、最近、ちょくちょくウエストビーチ代表のエドおじさんから、来来季のデザインの相談が来ます。
来年でなく、来来ね。
誰もやらない良い路線のデザインが出てきたら、全体として歓迎ムードだったけど、ある国から、それはウチではダメだ、という意見もありました。
だから、自分はすかさず意見を述べました。
誰もやらないデザインを怖がるな。オンリー・ワンを目指せ!って。
だって、Westbeachの歴史って、元々チャレンジの歴史です。
バギー・パンツを勇気を持って誰よりも早くやったし、ライダーだって、まだ無名時代のトレバー・アンドリューとかにあげていたり。デバン・ウォルッシュや、ケビン・ヤングもアマ時代からサポート。
ウィスラーのお祭り大会を最初に仕掛けたのもWestbeach。
Westbeachって、そういうチャレンジの歴史があるのです。
ウエアだと、大手ブランドってものがあります。
そういうところに勝てるのは、やはりファッションに敏感な感覚と、それを実現する勇気なチャレンジ。
そういうところで、人々はカッコいいと思ってくれると思うのです。
まさにオンリー・ワンってやつですね。
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