【COCレポート16】シモン VS JP 第2戦

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昨日のピクニック・テーブルの第一戦に続く第2戦のアイテムは、ウォール! 今日もシモンは憧れのJPと楽しくセッション。昨日の続いて新旧カリスマ・ジバーの歴史的姿を目撃することができた!

シモン VS JP 第2戦    
VS

 シモン・チェンバレン

 

 JPウォーカー

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シモンとJPは本当に仲が良い。山に上がるのも、ラップ(注:ゲレンデをいっしょに滑り回ること)するのも、Tバーに乗るのも、いつもいっしょだ。

今日のシモン&JPのお気に入りのアイテムはウォール。真夏の灼熱の太陽の下、シモンとJP、さらにはNomisとStepchildのライダーたちが大集合した。その中には、日本からやって来た高橋烈男の姿もあった。烈男(レオ)もNomis&Stepchildを代表するライダーとして、果敢にトリックを挑み、何度も何度もハイクし、セッションを楽しんでいる様子だった。

いつもハードなトリックにするスコッティー・バインは、高いオーリーで180インし、スイッチで50-50、アウトで360するというトリックを決めて見せて、ライダーから喝采を浴びていた。

 レオ→シモン→スコッティー

この後、Nomis&Stepchild軍団は、ヒップやキッカーに挑んだが、天気が悪くなったので終了してしまった。  

しかし、日本からやって来たNomisライダーたち3人、レオ、大ちゃん、ハジメは果敢にテーブルを攻めて、短い期間のサマー・ライディングを楽しんでいた。
このテーブルでのセッションは、この秋発売されるDVD『PARK NO GOKUI』で紹介できるだろう。


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