dmkクラブ

日中、クラブ活動3連チャン目があったので、ちょっと疲れた。滑ると太ももが疲れて、その後、PC仕事をすると腰が疲れるのである。あまり無理するといけないので、今日はそろそろ仕事を終えようと思っている。さっき、今週のメイン・コンテンツであるクラブ活動も更新したし。

更新していて思ったのは、「dmkクラブって、ずいぶん楽しそうな大きな団体だなあ」ということ。最初にdmkクラブを始めた時には、今、現実にやっている活動を想像することができなかった。なんとなくこの楽しい気持ちが他の人にも伝わったらなあ、と思っていたけれど。現実、自分で始めたことが、ここまで成長していると何か客観視してしまったりする。

このクラブの不思議な気風は、いつの間にかただのクラブ員がスタッフになっているところ。「えっ、書くの好きなの? じゃあ、今度レポート書いてよ」という展開なるし、「えっ、写真撮ってくれるの? じゃあ、今度撮影係りになってね?」となっているし、「えっ、チューンナップ好きなの? じゃあ、今度ワックス講習会をやってよ」ということで、どんどんといつの間にか、オレでも知らないところでスタッフが増えているのだ。

人間というのは好きなことは極めようとするし、また極めて行けばそれを伝えたくなるもの。dmkクラブは、うまくそういったことが働いていて、みんなでクラブを作って行こう!という雰囲気である。
まあ、オレがウエルカム気質で来る者拒まず。やりたいなら、ぜひやってみてよ!という口なので、そういった気風が生まれたのかもしれない。

dmkクラブというのは、今までいろいろな方のサポートがあり、ここまで来ている。そして現在も様々なキーパーソンがいることで成り立っている。しかし、ムラッチョに会えたことは機縁だったと思うし、今、実質クラブを動かす牽引役となっているアヤちゃんを紹介してもらったことは本当に幸運だったと思う。

今の活動内容はアヤちゃんがどんどん率先して動き、ムラッチョがdmkというものを完全に理解してくれて見えないところで大きなサポートをしてくれている。まさしく、dmkにとってはなくてはならない2人なのだが、初めて2人に会った時に今のような展開は想像できなかった。

というのもムラッチョは中学の同級生でその後、近所の銭湯に行った仲。お互い社会人になっても銭湯でいろいろなことを毎日語り合っていたという仲なのだ。

アヤちゃんはムラッチョの高校の後輩で、フサキに紹介したいということで知り合った。もちろん男女としての関係ではなく、アウトドア系の2人はまさに合うと思ったのであろう。
アヤちゃんは車とかガンガン運転する男のような女の子で、さらに海外にもどんどん一人で行くというところで凄いエネルギッシュに感じた。だけど、今のようにクラブをガッツリ動かせる子であるとは、当時思いもしなかった。
また10年近く後に、dmkクラブがここまで大きくなってずっと活動を続けているということも想像できなかったのも事実である。

ムラッチョとアヤちゃんの好きなところは物怖じをしないこと。これはオレにも言えることかもしれないが、オレたちは目の前にどれほどの有名人がいたとしても、普通に会話をするような気がする。もちろん、そこにはトキメキとか、ミーハー心が出ることも考えられるが、それ以上にどれだけ肩書きである人間であろうと、きちんとその人をしっかりと見つめるような気がするのだ。だから、ナショチ・コーチという大きな肩書きを持ったワタキチもオレたちの気質を見て、自然な感覚で仲良く付き合ってくれていると思う。

オレのウィスラーの知り合いでソンベという韓国人がいるのだが、彼は冬のソナタに出てくる主演女優のチェ・ジウさんとも親交がある。それで結婚式には、お祝いをいただいたということだ。そして、その主演男優であるペ・ヨンジュンさんはスノーボードが好きということなので「今度、ツアーをやりたいね」と話した。ペ・ヨンジュンさんに教わる40代以上の女性限定ウィスラー・ツアー。初心者の女性をペ・ヨンジュンさんが救う姿はまさに感動!? もう、これは史上最高のプレミア・ツアーになることは間違いない。

もちろんこのツアーを行うためには、様々な大きなハードルがあるだろうが、もしこういったツアーが行った時にも、物怖じせずにやってしまうのがムラッチョ&アヤちゃんだと思うのである。

dmkクラブは、大きくすることを目的としていないが、これからも徐々にスノーボードの楽しさを広げる団体に成長して行ってくれたら、と思う。そして、このクラブが楽しさの他にもちょっとした人生のカンフル剤のようなものになれば嬉しい。

いきなり大きくなったものはモロいと思うので、成長はゆっくりでいい。毎年、反省すべきことは反省し、徐々に活動の域を広げて行く。そうして、自分は死ぬまでこの活動に携わって行けたら、素敵な人生になるような気がするのだ。

(写真はdmkクラブの昨日の活動日に撮影した記念撮影)