40歳のクリフ・ジャンプ

昨日もかなりパウダーをいただいて楽しかったけど、今日はイントラ仲間とセッションして、また楽しい日になりました。

今日のリーダーは、ブラッコムで長年スーパーバイザー(ボス)をやっているアラン。見た目、そのへんのおじさんで、キツキツの小さいビーニーかぶる姿は、とてもスノーボードがうまいようには見えないのだけど、一度滑り出すとエンジン全開でかっ飛ばします。

アランがスタッフたちと共にオリジナルのパークを作ったということだけど、ようはパウダーとか何度も滑ってラインを開拓し、あらゆるところにヒッツのジャンプを作ったということ。

時より、木を超えるようなものまであり、スピードが出ていないとちょっと危ないものもいくつかありました。
だけど、このナチュラル・ヒッツを飛んでいくのは、本当におもしろかったです!
ブラッコムの楽しさを開拓しました。

この後は、ジャーシーのトゥリーの中にあったクリフへ。
いっしょにいたウィスラーのスーパーバイザーのマークは、「フサキはこっち行ける」といきなり指名され、みんなよりも大きなクリフのラインへ。
そこは2階ほどの高さのクリフなんだけど、何しろ最後にクリフを飛んだのがいつかわからないほど昔だったし、緊張しました。

しかも、先に小さい方から飛ばすから、僕だけが残ってしまい、まさにここで男を見せなければいけない状況に!

落ち着いてまずは着地を確認し、ともかくジャンプのきっかけがほしいので、低速ドロップだけどポップを心がけました。あとは、着地の時にやや体重を後ろに乗せることをしっかりとイメージし、ここ最近あまり引き出していなかった強い集中力で、エイヤーってドロップイン。

ドロップする時には、かなりアドレナリンが出たけど、着地の景色がすぐに広がり安心感もすぐにあったように思います。着地はやや手を突いてしまったけど、パウダーで隠れてみんなから見えなかったようで、「フサキはメイクった!」という印象を与えたようです。みんな「イエー!」の感性を上げてくれました。

この後のスノーボーディングは、一度かなり自分の気持ちをプッシュさせたことから、かなりイケイケになり調子良かったですね。

ああ、本当に楽しかったです!

今夜は、このクリフ・ジャンプの思い出を肴に、ビールが何倍も行けちゃいそう。

昨年末に40歳になった僕ですが、まだまだ若さを感じます。
昨季かなり調子良いシーズンだったと思うけど、今季はもっと調子が良くて、おかげさまで楽しいスノーボーディングをさせてもらっています。

またパウダーになったら、ぜひクリフに挑みたいです。