
週末、イギリス・ロンドンで一大ビッグ・イベント『London Freeze 2009』が開催。その中のイベントでFIS W杯のビッグ・エアーも開催し、ステファン・ギンプルが優勝した。
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UKビッグ・イベントを制したのはベテランのステファン・ギンプル。
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このイベントは、イギリスのウィンター・シーズン幕開けを祝う風物詩。日本では今季キャンセルしてしまった東京ドーム大会のイギリス版とでも言ったところ。
イギリスでは国内のスキー場はほぼないに等しくインドア・スキー場があるのみ。しかし、国民の中にはスキー、スノーボードの愛好家が多く、ヨーロッパや北米にまで来て、スキー、スノーボードを楽しんでいる。それだけにこうしたイベントは国内のウィンター・スポーツを盛り上げる意味でも、重要なものだ。
FIS W杯という管轄の下で行われたビッグ・エアー大会は、世界主要ビッグ大会ではお馴染みのスター・ライダーが出るわけではないが、それでもロンドンっ子にとって、間近でレベルの高いスノーボードのパフォーマンスが見れるのは、大きな魅力。
イベントや大会は、ミュージック・コンサートやビッグ・エアー観戦で、大変賑わったということだ。
優勝を決めたステファン・ギンプルは、世界主要のビッグ・エアー大会の常連のベテラン・ライダー。この大会中に30歳の誕生日を迎えて、自身のハッピー・バースディをお祝いした。
気になる大会でのトリックだが、7位に入ったノルウェーのUlrik Badertscherがバックサイド1260を。また6位に入ったフィンランドのJanne Korpiはフロントサイド1260を決めた。結構、ハイレベルな戦いだった。
なお、この大会、日本人選手のエントリーはナシだった。
FIS W-CUP BIG AIR – London
Results
1 Stefan Gimpl (AUT)
2 Gian-Luca Cavigelli (SUI)
3 Domen Bizjak (SLO)