
これ、クレアがまるで、帽子をかぶって、ヒゲをはやしているみたいです!
クレアの発想力、クリエィティブさには、時々驚かされます。
トイレにあった消臭剤を捨てようとしたら、「お父さん、待って。これ何かに使えるかもしれないから。」ということで。
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あとで、クレアは、そのプラスッチックのケースを使って、どっからか持って来たクリアな素材を上部に貼って、帽子とヒゲを描いたのです。それで、こんなおもしろいもの作っちゃったんですね。
僕も子供の頃、よくお袋が勤めていた、八百屋さんのダンボール、発泡スチロールなどを使って、いろいろなものを作っていました。割り箸鉄砲とかも、懐かしいですね。
クレアも僕の得意だった、図画工作といったことが大好きで、いつもいろいろなものを作ってしまいます。ポケモンの家とか、バトルスピリット・カードのケースとか、色鉛筆ケースとか、さらにはジュースの余った箱で楽器まで作ってしまいます。
こうしたクレアのクリエィティブさを見ていると、将来、社会に出ても自分でいろいろ工夫することが想像できるし、性格も明るくて、ひょうきんで、誰からも愛されるから、まあ、この子は安心って感じはあります。
まっ、ご承知の通り、問題は息子・大河です(笑)。
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