ガソリン高騰

なんだか、忙しくなって来たなあ。目の前にたくさんの仕事があるんだ。
だけど、最近、日記書いていないからなあ、ちょっと書いておこう。
ここのところのカナダの話題はガソリン代の値上がり。バンクーバーでなんとリッターで1ドルも越えた。オレはカナダに来てから15年とか経つと思うのだけど、確か50セントとか60セント時代もあったような気がする。だけど、ここのところは90セント以上で、バンクーバーに至っては1ドルって、メッチャ高いねえ。周りの連中もそういった話題をすることになる。
だけど、1つ思ったのは例えばガソリンが5セント上がって50リットル入れたら、2ドル50セントの値上がり。ガソリンスタンドに行くのは、月に4回ぐらいかな。だとしたら、ちょうど10ドルの値上がりだ。そう考えると大したことないね。だって、ウチにとってみたらたかが1ヶ月で800円とか900円の値段が上がったという議論になるから。それだったら、コーヒー屋で買うラテとか3ドル50セントするような飲み物を控えたり、もっと節約するべきところがあると思うのだ。
そもそもガソリンの高騰は、中国、インドの経済発展、そして中東の不安という他に、そのガソリンのマーケットを扱っているマネーゲーム人間が上げている、という背景があるということだね。先日、NHKの特集番組でそんな話をやっていた。今、投資する人は、中国とかでなく、ガソリンなんだって。それで、よけいにガソリン代が上がってしまう、と。
オレ1つ勝手な推測するけど、たぶんガソリンってオレが死ぬ間はなくならないね。いや、これから様々なエネルギーの発展を考えれば、かなりの先までなくならないような気がする。ちゃんと調べたわけでないから、オレの勝手な推測、感覚的な話だけど。だから、ガソリンがなくなる、という観念で値段を引きあがるのはナンセンスだと思うんだ。言い方を変えれば、そういう理屈を作って値段を上げている人が世の中にいて、そのようなストーリーを作っている人が、超儲けているんでしょ?という話。
なんでこんな話になったかというと、今日バンクーバー行った時に、そんなことを考えていたから。自分のクセだけど、こうして世の中のカラクリとか考えるのが好きなんだ。みんなが思っていることの背景には、どんなことがあるのかなあ、と。
ところで今日のバンクーバーに行った目的は子供、妻のパスポート所得。来月、みんなで日本に行くんだけど、シャーリーも大河もパスポート期限が切れていたんだ。こういったことって、日本でも同じだけど面倒だね。誕生履歴揃えたり、今年から(?)自分のファミリー以外のサインが必要だったり。これは病院のドクターとか、税理士とかそういった人ないとダメなんだ。変なルールだね。一昨日確定申告頼んだ税理士にお願いしたんだけど。
今日はガソリンの話になっちゃったけど、本当はもっと今日のニュース、ピクトリア買収話のことも書きたかったな。まっ、いずれコラムかこの日記コーナーで書きます。