カナディアン・オープンでなんとジバーのジェドが優勝!

世界の主要スノー大陸をサーキットするBurton Open選手権の1つカナディアン・オープンのハーフパイプ種目で、優勝したのはジバーとして名高いジェド・アンダーソンだった!

まさかジバーで名高いジェドくんが優勝するとはなあ・・・。

誰がこの予想ができただろうか。元Nomisのキッズ・ライダーとして名を挙げ、今ではトランス誌がプロデュースするビデオにも出演し、フィルムミングが主要活動になっているジェド・アンダーソン。その映像で見る姿は、ほとんどジビングだが、なんと世界主要ハーフパイプ大会の1つ、カナディアン・オープン(注:TTR5つ星ランク大会)で優勝してしまったのだ。

ジェドのファイナル・ランは、フロントサイド720、スイッチフロントサイド720、フロントサイド360クレイル・グラブ、スイッチ・フロントサイド900、そしてスイッチ・バックサイド720。以上のルーティーンをクリーンに決めてみせた。

会場となったカルガリーのオリンピック・パークは、ジェドのスノーボード人生を費やしたゲレンデ。まさに地元の利が勝利に結びついた形。

それにしても8年越しで五輪に掛けるジャスティン・ラモルーと今、カナダで最も五輪メダル候補に近いと言われるジェフ・バチェラーを退けての優勝は、さぞかし気持ち良かったに違いない。しかもジェドはジバーというイメージが強く、普段はパイプをあまりやっていないようなのに。

だけど、ジェドはウィスラーの春大会でのパイプ大会に出場したり、密かに(?)パイプ・ライダーでもある。
ちなみにスケートの腕前も高く、シモンも「ジェドはスケートがとてもうまい!」というコメントを残しているほど。
そんなスケートで培ったスタイルもハーフパイプで良い影響を及ぼしたのかもしれないね。

この伏兵でも言えるジェドのカナディアン・オープンの優勝で、カナダの五輪出場の選考も困難になったのでは!?

ジェドは、カルガリーの学校に通う高校生でもありまだ若く、前途洋々だ!

BURTON CANADIAN OPEN HALFPIPE RESULTS
MENS
1 Jed Anderson  CAN
2 Justin Lamoureux  CAN
3 Jeff Batchelor  CAN
4 Chas Guldemond  USA
5 Charles Reid  CAN
6 Brad Martin  CAN
7 Ryan Rausch  CAN
8 Gerald Austman  CAN
9 Christopher Waker  USA
10 Drew Brighton  USA

WOMENS
1 Palmer Taylor  CAN
2 Sarah Conrad  CAN
3 Lisa Wiik  NOR
4 Mercedes  Nicoll CAN
5 Katie Tsuyuki  CAN
6 Alexandra Duckworth  CAN
7 Kimberly Cameron  CAN
8 Julianne Brackett  USA
9 Dominique Vallee  CAN
10 Kara Rennie  CAN


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