【SIAレポート】来季アイテム(後編)

本日もラスベガスのSIAトレードショーで取材した来季リリースされる最新ギアをご紹介!

さらに上昇中のFluxバインディング

日本が生んだFluxバインディングは、その機能面の良さで欧米ライダーたちをノックアウトし続けている。ここ最近、ロメインやJPなど、大物ライダーたちが移籍したが、その背景にはやはりこの機能性に導かれたところにあるようだ。

ちょうど車業界でもアメリカ車の売り上げが低下する代わりに日本車が台頭したが、このFluxもアメリカ市場において、他のバイン・メーカーの市場に大きく食い込んでいるようだ。

さて、その気になるFluxバインディング、今回は2つのモデルを紹介しよう。

1つは、ラグジュアリー感が漂うSUPER DIAMOND(スーパー・ダイヤモンド)で上級モデル。
もう1つは、かなりカラフルなラインで、TITAN(ブラック、ホワイト、レッド)とTITAN RK line(グリーン、イエロー、パープル)でオール・ライダーに適したモデル。

両方とも軽さ頑丈さなど機能面で申し分ないだろう。
さらにくわしいことは、この春頃からお近くのショップで聞くと良いだろう。


北米市場に確実にシェアマーケットを広げるフラックス。日本ブランドの誇りだ!


Technineからシモンのモデル!

いよいよTechnineからシモン・モデルのバインディングがスタートする。
Technineの歴史はマーク・フランク・モントーヤなどに始まり、ギャングスター的な要素が強いので、何かミス・マッチングのようにも見える。しかし、シモンというクリーンなライダー・イメージが、Technineバインにも新しい風を吹かしそうだ。

デザインは、来季のシモンのシグネチャー・ボード(Stepchild)とマッチングしたレゴ・デザイン。

Technineのトゥ・ストラップは、トゥ(つま先)を包み込む、トゥ・キャップで有名だが、このトゥ・ストラップを見たところ、トゥ・キャップとしても使えそうだし、往来あるトゥ・ストラップ(注:足の甲、上から留める形式)のようにも使えそうだ。
一説には、シモンはトゥ・キャップはあまり好みでなく、そんな中、Technineの往来の流れでトゥ・キャップにも配慮したようなデザインになったとか。

だけど、トゥ・キャップの方が、よく締まるという人は多いんだけどね。世界で最も人気の高いバートンのバインでもトゥ・キャップが採用されているし。
もしかしたら、シモンはクラッシックなものが好きなのかもしれないね。


遂にテックナインからシモン・モデルが出た!ブラックの方は、どんなデザインのボードにも合いそうだね。


Signalからウェアーがリリース!

Signalから、遂にウェアーがリリースされることになった!
世界中に親しまれて昨年、急になくなってしまった!?Planet Earthの中心メンバーが新たなフィールドを求めた結果、シグナル創設者であるデイブ・リーとウェアーを展開することになったのだ。

その気になるウェアーは、まるで街着のようなシックでオシャレな感じのもの。ウェアーとパンツを留めるボタンがあり、これにより転倒時に雪の潜入を防いでくれる。

このウェアーは一見すると、コート素材で本来のアウターが持つようなテカテカ感はないのだが、実際にはかなり高い防水性がある、とのことだ。だから、機能面では本当に申し分なし、というところだろう。

ちなみにPlanet Earthは、新たに展開中のようで、こちらは新規のオーナーになるようだ。ということは、Planet Earthの継続する姿は、むしろSignalウェアーにあり、またPlanet Earthの方では、新しい形を見せてくれるということになるのかもしれないね。


写真左のジャケットは、シグナルの看板ライダーとなったクリス・ダフィシーのモデルだ。
 

Nomis人気のOGモデルの進化系フーディが誕生!

全国Nomisファンのみなさま、お待ちどうさま!今季、発売と同時に完売し、手に入らなかったストライプ・デザインOGプレイド、その進化系とも言うべきフーディが誕生です!
そのモデル名は、OG DOT HOODY(オージー・ドット・フーディ)。

ストライプ柄やチェック柄が好きという方には、まさにストライクなデザインではないだろうか。
モデル名にあるように、ドット(四角の塗りつぶし部分)が、良いテイストになりこのフーディのデザインを特徴付けている。

ここに紹介しているカラーは、ホワイト、ライム、ブラック。
さらに他、グレープ・ワイン、ハイ・リスク・レッド、ブルー・アトールという3色もあり、合計6カラー展開だ。

まさに「財布の紐を緩めちゃってゴメンナサイ」という感じの危険過ぎるモデルだね。くれぐれも二着とか三着とか、大量買いしないように気をつけて。
あとあと、Nomisフーディの買い過ぎで、スノーボードに行くお金がなくなった!?なんて、なりかねないぞ。


思わず「ほしいー!」と叫んでしまいたいほど、カッコ良すぎるフーディが登場した!

まだまだ紹介しきれなかったので、SIA展示会の最新ギア・レポートは、改めて近日中に特集としてお伝えしよう。どうぞ、お楽しみに!


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