【COCレポート19】裏パーク番長ダスティン登場!

いよいよNomis、Stepchildのライダーが揃うキャンプCも残り2日だけとなった。Nomis、Stepchildのライダーではないが、トースタイン・ホグモも今週で最後になってしまうため、dmk撮影隊も天王山だ。

しかし、今日は天候は曇り時々晴れ。朝から激しい風によりゲレンデのバーンは固く、トースタインのジャンプは狙えなかった。当初はトースタインと、朝イチからの撮影を約束していたのに、残念。

気を取り直して、大きいパークで起こる出来事をうまくカバーするように、二手に分かれて撮影が始まった。

このレポートも担当するフサキのこの日のターゲットは、ダスティン・クレイバン(DUSTIN CRAVEN)だ。
ダスティン・クレイバンは、CapitaやOakleyを代表するライダーの一人。COCには、時より気が向いた時だけ(?)現れるようだ。

ダスティンは、パークのキッカーやレールを普通に遊ばない。キッカーのランディング場所のちょっとした斜度変化を狙って、テールブロックをしたり。ヒップでも飛ぶのではなく、手を付いたハンドプラントしつつスピンする。
ヘビースモーカーで、雪上でもタバコばかり吸っている。時々自分と同じようなスタイルを持つ若者ライダーを従える。その風貌は、さながら裏パーク番長だ。

この日、何よりの圧巻は、クォーター上部に設置された細長いウォールで、ハンドプラントを決めたことだ。このようなテクニックの持ち主は、世界中にそういないだろう。まさに個性的で、魅力的なスタイルだ。

ダスティンは、さらにおもしろいテクニックを見せてくれた。
それはテールブロックをして、そのままテールをシャバ雪に埋め込み静止、その後すかさずノーズブロックに移動し、そのままノーズをシャバ雪に突っ込み静止するというトリックだ。
あまりにも見たこともない不思議なトリックだが、ぜひ、その遊び上手な様子はPARK NO GOKUIでチェックしてほしい。

ちなみに、今日はあまりにもビデオ撮影に没頭したため、このダスティンを紹介する写真が一枚もナシ。すみません。
だけど、ダスティンを含めた動画があるので、以下、ご覧あれ!

 ハジメ→レオ→クリス・ダフィシー裏番長ダスティン

9歳みやびがフロントボードからプレッツェルを決めた!

このCOCレポートで度々登場する福岡出身の9歳みやびちゃん。昨日も元気にハイクしてレールに挑んだ。

決めた技は、フロントボードからのプレッツェル・アウト。
プレッツェルアウトは通常とは逆に、返しにくい方に回すアウトすること。その姿がドイツの有名なパンのような巻き方(回し方)なので、そのように命名されている。ジバーにとっては、憧れの技の1つでもある。

そのメイクする姿を見ていたSandbox艦長のケビン・サンサローンは、「オレでもできないトリックを決めているよ。」と、ビックリしていた。
鬼塚みやびちゃん、ケビンをうならせたので、日本人で最初のSandboxブレインバケットのライダー入りが決定したかも!?

フロントボードから見事にプレッツェル・アウトを決めて見せた! ケビン・サンサローンもビックリ。仲良く記念撮影もしたよ。