Nomis若手最右翼ジョーダン・フィリップスのキッカーをイケイケに攻める動画が、Nomisサイトでアップされた!(以下、動画ページへ)
春夏モノの商品が紹介されているサイトもアップした!
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ジブなど何でも器用にこなすジョーダンだが、とりわけキッカーが大好きな様子。巨大なモンスター・サイズのキッカーをまるで室内ゲレンデのキッカーのように、自由に飛び回る姿が印象的だ。
Nomisライダー10人のグローバル戦士の中でも、まだまだ知名度的に最も弱いかもしれないが、この動画を観れば実力を伺い知れる。将来が楽しみなライダーだね。
Nomisライダー10人のグローバル戦士
(※NomisのグローバルなSnow Teamのこと。その他に、北米、ヨーロッパ、日本のチーム、またスケートのグローバル・チームがある。
Simon Chamberlain(看板)
Risto Ruokola(ヨーロピアン代表)
Chris Wimbles(バックカントリー得意)
Derek Dennison(テックナイン系)
Max Legend(ローム系)
Steve Cartwright(サンドボックス系)
Lucas Wilson(ランディング系)
Charles Reid(大会系)
Nick Visconti(シンクサンク系)
Jordan Philips(注目若手)
他のブランドでは、同じチームのライダーが同じチームのビデオや、大会に出ることが多いが、Nomisではこのケースが少ない。
それぞれが、お得意のプロダクションズやメイン・スポンサーと撮影し、それぞれの活躍の場がバランス良く広がっている。
よくNomisは、ジバーとかイメージを作られる。しかし、実際にはそれだけでなく、むしろライダーそれぞれの個性が光り、そこにNomisというブランド・キーワードがある。個々の活躍が1つになり、ブランド・イメージを高いところに輝かせているのだ。
つまり、Nomisのイメージの引き立ての役割は、個々のライダーが持っていると言えよう。そういった意味では、Nomisのイメージは10人のグローバル戦士が担っていると言えるかもしれない。
今後、国内のライダーが、グローバルで活躍するには、Nomisというイメージの船に乗っかるだけでなく、さらに自分ならでの一歩進めた活動をグローバル・クラスでやることが必要になるのだろう。
Nomisが急速に世界で広がっている背景には、こういった理由もあるに違いない。
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