
今回のNomisハウツー動画(Tony King Trick Tip)は、一風変わっている。シモンの板をチューンナップするトニーという名物おじさんが登場するのだ。
最初、丹念に生塗りのワックスをするトニーおじさん。この後にエッジの角を立たせる作業をする。
普通、エッジの後にワックスするのだけど、そのへんはアメリカ流か。
日本のチューンナップのサービスマンが見たら、思わず「こんなのアリか!」と思ってしまうかもしれないけど。
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何はともあれ、これでシモンのエッジはシャープになり、ワクシングもOKになった模様だ。
ちなみにこのトニーおじさん、結構レアなNomisインナー・グローブを使っているね。このグローブは、滑り止めの役割のグリップもあり、雪山のカメラマンも重宝している隠れた名品なんだよ。このようにチューンナップでも活躍中。
Nomisお問い合わせ先
株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
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