松山に行って来ました。
世の中に「間に合う」という言葉がありますが、自分の中では大事なキャッチフレーズの1つです。
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例えば、お金がなくて困っている時。
そこで出してくれる人がいたら、本当に助かりますよね。
極端な話、明日死ぬかもしれない人にパンをあげた人。そのあげたパンは、救われた人がお金持ちになってからもらう1億円よりも、価値があったということもあるわけです。その感謝の気持ちは、一生消えることはありません。
僕たちがNomisのディストリビューションを始めた時。大変な船出の時期。
まだ世間で「Nomisって何?」「これって売れるの?」と言われていた時です。何人かの方がカッコ良くドカンと買ってくれました。
例えば、ローニンの左氏さんだったり、グローバル・セッションのKJさんだったり。
そして、四国・松山にもホームグロウの苅田さんがいました。
あれから、もう8年ぐらいとか経ったのでしょうか。
ちょっと長くなっちゃったけど、そのお礼を伝えに、僕とムラッチョは、松山に行ったのです。
あの時、苅田さんがいたから、今の僕たちがある。
WestbeachやAWSM、SandboxやLandingにもつながっていったのです。
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