トランスワールドスノーボーディング、野上編集長に会って来ました!
インタビューをしたので、その最終確認で会ったのです。
意外にも、初対面だったんですよ。
楽しかった~!
お互い20年以上の貯金を持っているから、その貯金箱を引き出しながらの会話。
もう、時間が経つのもあっという間で、インタビューの内容というか、それ以上にスノーボード界のこと、あとはライダーである忠のことやカズのことなど。
その二人に責められて大変だったことなども!(笑)、お聞きしました。
まあ、忠もカズも、それだけトランス誌に期待しているので、直球で意見を伝えるのだと思います。
自分はカズとは親交はないですが、忠のことはよく知っているので、どんな感じかわかる気がしました。
忠も本当に正直で熱い男だから。打って鐘がしっかり鳴る人だけ、直球を投げるのだと思います。
ところで、初めて行ったトランスワールドスノーボーディング・ジャパンの編集部ですが、なんともオシャレでした。
場所は、原宿駅から歩いて、すぐのところ。閑静な住宅&オフィス街周辺にあります。
編集部には決まった席がなくて、オープンなスペースで仕事ができるんです。カッチョいい!
くわしくは、インタビュー記事の写真でご紹介します。
それと、イケメン編集員が多かったように思います。
野上編集長もイケメンだけど、紹介してくれた編集の佐藤さんもカッコいい感じの人だったなあ。
やっぱクリエイティブな仕事するから、ああいうところで仕事をしたいもんだ!と思いました。
また、僕の目標というか、夢ができたな。
ともかくまずは目の前の小さな目標、「仕事がしやすい超快適なイスが買いたい!」(笑)
気になるインタビュー記事は、近日中にアップしちゃいますよ。
僕が、20年近く行って来たインタビュー記事の中でも、ワン・オブ・ザ・ベストなものに仕上がるので、楽しみにしていてくださいね!