夏でも滑れる!グレーシャーレポート2017 by おかまい

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北米最大規模を誇るスキー場で、世界でもトップ・クラスのウィスラーは、ともかくシーズンが長い!
ウィンターのレギュラーシーズンは、11月中頃から後半に開幕し、5月末までクローズ。
しかし、そこから2週間ほど小休憩クローズした後、再びブラッコム・グレーシャーでのサマーシーズンを迎える。
夏でも滑れるウィスラーは世界中からスキーヤー、スノーボーダーたちを受け入れ、一年中雪上にいたい滑り手たちを魅了する。
そんな魅力的なブラッコム・グレーシャーをウィスラーの夏「初」体験のライダー、「おかまい」がレポートしてくた。
来夏来たい方は、ぜひご参考に!!

日本では暑い夏で、スノーボードなんてまだまだ遠いという感じかもしれませんが、こちらカナダでは、ちょうどウィスラーの夏スノーボード・シーズンが終わったところです。
ウィスラーのスノーボード環境は素晴らしく、7月16日まで、ブラッコム頂上付近のグレーシャーという氷河ゾーンで夏スキーが楽しめましたよ!
私は一日でもスノーボーディングがしたい思いと、またシーズン中はフリーランが中心でジブの練習する時間がなかったので、グレーシャーのシーズンパスを買って上がりました。
いつか、このサマーシーズンのスノーボーディングがしたい方のために、この夏、味わったグレーシャー体験をお届けしますね。

 

岡真衣(おか・まい)プロフィール
京都府京都市出身。
2013~2016までヒューマンアカデミーにてスノーボードを学び、野沢温泉スキー場ではスノーボード・インストラクターとしても活躍!
周りを明るくさせるキャラクターで、スノーボード・メーカーさんのハートをキャッチし、スポンサーを次々に獲得。
現在は、カナダのウィスラーでスノーボードをしながらガイドさんとしても活躍中。
元々カナダでは留学経験があり、その他、スペイン留学も得て、英語とスペイン語が堪能。
趣味は、海外旅行という超行動派。
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グレーシャーまでの道のり

ブラッコムのベースからリフトを2つ経由し、ランデブー(レストハウス)エリアからセブンスヘブンへはバスを乗り継ぎます。
1時間近くもかけて、頂上まで行きます。

しかし、途中、美しい野花や熊を見ながら上がるのは、とても気持ちいいものです。ビレッジでは30度を超えるような暑い日でも、グレーシャーに近くへ上がるたびに涼しさ風が包み込んでくれます。

グレーシャーに上がれば、夏でも滑りたくてしょうがないスキーヤー、スノーボーダーたちで大変な賑わい。

 

夏でも充実パーク・アイテム

今年の夏は、これまで28年間も続けて来たキャンプ・オブ・チャンピオン(サマーキャンプ)もないので、Tバーでの混雑も解消。
パブリックパークはとても充実して、アイテムも日々変わって行きます。ディガーさんも溶けていく雪の中とても頑張ってくれて感謝♥

冬は200コース以上ある山でフリーランを存分に楽しみ、夏シーズンはジブをメインに練習でき、こんなに長く本当の雪の上を滑れるとこは貴重体験です。
グレーシャーのコースの後半部分は、全長150メートルほどのM~Lサイズのパーク・アイテムがずっと続きます。

2wayのアイテムもあり、無数の遊び方ができますよ。

特に嬉しいのは、Rライディングが楽しめるパイプがあるところ。整備をしてくれた後はとても飛びやすいです。

 


(こっちでは80年代の格好で滑るのが流行中!)

今年は、雪も豊富なので、グレーシャーを満喫した後は、セブンスヘブン(エリア)から、ランデブーのエリアまで滑って降りられますよ!
夏のウィスラーは、世界中からライダーたちもやって来て、とても良い刺激がもらえる素晴らしいスポットでした。

以上、ウィスラーからおかまいがお届けしました!!

 

今年の夏スノーボーディングの魅力を紹介するこちらの動画、keep a diary yukiarakawaもご参考に!


keep a diary yukiarakawa from Yuki Arakawa on Vimeo.

 

2017 夏のブラッコム・グレーシャー・インフォメーション

OPEN: 6月10日
LAST DAY: 7月16日
一日券: $67

以下、参考ページへ
https://www.whistlerblackcomb.com/events-and-activities/activities/glacier-skiing-and-riding

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