スイスW杯ハーフパイプ 男子4名全員決勝進出成功!

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五輪前の最後の選考大会、スイスのラークスで行われているワールドカップLAAX OPEN、雪が降る悪天候の中、スロープスタイルはまたもや延期となり、ハーフパイプのセミファイナルが行われた。
このセミファイナルは、予選がキャンセルになったことから、そのままスライドされて行われたもので、実質の予選→決勝に行く大会となった。
日本人女子の出場はなく、男子はまだオリンピック出場の内定が出ていない4選手が出場し、すべての選手が決勝へ進むことに成功!

日本勢で最高位は、戸塚優斗が90点で4位、その後に片山来夢5位、安藤南位登は6位、そしてソチ五輪銅メダリストの平岡卓は10位で決勝へ。

おそらく最近のW杯の結果で、戸塚優斗は出場間違いないし。残り男子1枠か2枠を片山来夢、安藤南位登、平岡卓が争っていると思われる。
中でも片山は、先月に中国で行われたW杯で平野に続く2位で実績を残している。となると、残り1枠あれば、安藤南位登と平岡卓の争いか。

ここ最近の大会では、安藤の方が上位結果を残しているが、実績で言えば平岡の方が上。
おそらく、土曜日の決勝の結果が、最終選考に大きく左右されるだろう。まさに大事な一戦だ。

男子の予選1位はスイスのパトリック・バーグナー、2位にソチ五輪金のユーリ・ポドラドチコフ、3位は中国の張義威(Yiwei Zhang)。
なかなかの強敵であるが、このメンバーで日本勢の実力を考えれば、決勝で日本勢が表彰台を独占することだって可能だ。
果たしたオリンピック選考のドラマの結末は!?

男子セミファイナル結果
http://medias4.fis-ski.com/pdf/2018/SB/7267/2018SB7267RLSF.pdf

女子セミファイナル結果
http://medias3.fis-ski.com/pdf/2018/SB/7266/2018SB7266RLSF.pdf