流輝&勇利のブラッコムパーク探検!

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日本のナショナルチームで活躍して来た飛田流輝(16歳)と大久保勇利(15歳)が、トレーニングのためにカナダ・ウィスラーにやって来た。
二人共、初めてのウィスラー体験だ。初日に滑ったウィスラーのパークでは、そのコースの長さに驚き、「メチャクチャに楽しかった。」と言う。
そんな彼らが今日、初めてブラッコムでライディング。ブラッコムパークの探検を楽しんだ!

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Photo & Report: Fusaki Iida

「みんながウィスラー楽しい!と言っていたので、前から来たかった。」という流輝。遂に念願叶って、ウィスラーにやって来た。いっしょに付いて来てくれたのは、同じナショナルチーム仲間の勇利。二人はほぼ同じ年齢で、気が合う仲間。一見すると、おっとりな勇利だが、慣れない英会話では先頭切って向かっているようだ。昨日もハンバーガー屋さんのオーダーしたのは、勇利だとか。常におしゃべりしまくりで、「コミュニケーションが大事です。」という賑やかな流輝も、勇利がいっしょに来てくれたお蔭で一層、楽しい旅になったようである。

そんな二人、まずは春パスの購入に挑戦。
この日は、春パスの販売日ということもあり、20分以上待たせれたラインナップには、参ったが無事買うことに成功!これで、思う存分、好きなだけ春のブラッコムを滑れる。ちなみに値段は、150ドル程度という安さ。18歳以下ということも割引ありで良かったね。

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さあ、ゴンドラやリフトを乗り継ぎ、遂にブラッコムパークの入り口に立った。昨日のウィスラーのコースの長さで驚いていただけに、このブラッコムのパークはさらに巨大で驚いたに違いない。しかも、バートンのインターナショナルやら、カナダのナショナルチームなども練習していて、大いに賑わうパーク。さながら、彼らにとってはディズニーランドに来たようなワクワクしたような気分だったようだ。

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最初のキッカーで、超スタイリッシュにフロントサイド360の共演を見せてくれた二人!
まるで水槽に捕まっていたニモくんが、海に放たれたようなピチピチした元気さ。この若さ&レベルになると下見とかしないで、ガンガン行くんだね。

ブラッコムのパークは、右に行けばジブ、左に行けばヒップなど。様々なアイテムを楽しむことができる。また、さらに左奥に進むと、15メートルから20メートルクラスの巨大キッカーが連続で続く。どこから滑っていけばいいのか。どういうトリックで攻めればいいのか。まさに二人にとっては探検。

流輝は、今回のカナダでの練習で、パイプも滑りたいというテーマを掲げている。というのも、最近のスロープスタイルは、R系のアイテムも出現し、3月に行われたUS Openでもそんなアイテムがあったからだ。

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そこで、2本目には、早速、パイプ・ライディング。ハーフパイプに入ったのは、何年かぶりというということだったが、うまくRで滑走させてトリックを決めていった。挨拶程度の足慣らし。でも、この春期間でさらにうまくなるに違いない。

一方の勇利は、ジブを積極的にやって、バリエーションも増やしていきたい言う。そんな勇利の言葉通り、ブラッコムにあるバリエーションに富んだジブ・アイテムにも攻めていった。

ところが、二人にとってやはり、巨大キッカーは魅力。遂に3本目我慢ができなくなったように、Lサイズのキッカーを攻め始めた。

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きっと、二人はこのブラッコムにいる間に、さらにXLサイズにチャレンジして、何度も何度もパーク・ラップするに違いない。新しいトリックも覚えるだろうし、何よりこの海外での経験は大きい。
ところで、まだ高校1年生程度という若さの二人。ちゃんと食事をとっているのか、気になって聞いてみると、夕食はパンを食べたりしたんだ、とのこと。「パン、そんななんで大丈夫?」と言ったら、「スパゲティも食べた日があった。」とか。
だけど、しっかりと朝食取ってますよ!と力コメントする流輝に今朝何を食べたか聞くと、
「お茶漬け、ラーメン、味噌汁。」とのこと。全部汁ものでした(笑

 

飛田流輝 Sponsors:
RIDE snowboards、Electric、Sandbox、Volcom、Dakine、ムラサキスポーツ上野本店

大久保 勇利 Sponsors:
RIDE snowboards 、ムラサキスポーツ、Sandbox、Revolt 、新札幌いったしか、under line、ARK、富山kings

 

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