シモンがトランズのインタビューで注目発言!

シモン・チェンバレンがTRANSWORLD SNOWBOSRDING誌のインタビューに登場!トランズへのインタビュー登場は、長年の目標の1つだったけに、きっと大きな喜びに満ちていることだろう。
このインタビューの中で、シモンはDCを離れた心境、そしてNOMISのアウト・ウェアー作りを始めたことなど注目発言している。

トランズで注目発言!

(以下、シモンのインタビュー・ページ)
http://www.transworldsnowboarding.com/snow/features/article/0,26719,1648261,00.html

インタビュー前半は、かなりオーソドックスに始まっている。出身地、スノーボード歴など、カジュアルな内容だ。
これは一見、シモンを全米のスノーボーダーに知らせるよくありがちな内容と思いきや、一転インタビューアーはかなりスルドイ質問を放った。

DCがまさにパワフルに変革する時期に、なぜDCのメイン・ライダーであったあなたは立ち去ることになったのですか?

「確かにそれは難しい決断だった。DCは凄い会社だと思っているし、何より僕はDCのことをとても愛していたし。
DCがボードを作ることは知っていたけど、僕はNOMISがアウト・ウェアーを作ることを望んでいたから仕方なかった。
ただ、僕は会社(NOMIS)と共に歩みたかっただけで、紛争(DCとNOMISのビジネス戦争)とは関係なかったことなんだ。」

以上のようにDCを立ち去った真相を告白。これまでニュースでお伝えして来たように、DCが大きなビジネス転換することと、NOMISがさらに大きくなることが重なり、その中での選択にファミリーで行っていて自身の骨である血でもあると言えるNOMISという会社から離れられなかったようだ。

インタビューの中には、「Well」「But yeah」など、ため息とも言える「やれやれ」的な言葉が混じっており、シモンの複雑な心中も表現されている。そしてこの質問の最後には、いつもシモンのように「I’m stoked. 」と結ばれていて、エネルギー充分でやる気満々、頑張るぜ!という気持ちが伝わって来る。

シモンのインタビューは、マイナス面なことが出ても最後にはいつもポジティブな言い回しで終わっているのが特徴だ。

他にも注目の質問があったので紹介しよう。

現在のスポンサーに関わらずStepchildに一人を選ぶことができるなら、それは誰でしょうか?

「JPウォーカー。だってJPは昔から僕のアイドルで、現在のようなスノーボードに変革させた功績者だから。」

と、JPに熱愛宣言!
この回答だけを読むと「ああ、シモンはJPのこと大好きなんだな?」と思うだけで終わってしまうかもしれないが、5月20日付けのニュースでお伝えしたように、JPはFORUMにはすでにいない。まさかStepchildに移籍か!?なんて、勘ぐってしまいそうな発言だ。

そしてインタビューアーはNOMISアウト・ウェアーの噂を改めて質問する。

NOMISがアウト・ウェアーを作るという噂は本当ですか?

「はい、必ず。最近NOMISはずっとこの仕事をやって来ています。きっとあなたが夢中になるものを作ります。」

と、NOMISアウト・ウェアー作りを全米でも宣言した!
(注:当サイト読者なら7月16日のニュースインタビューで紹介したので、このことは知っていますね)

その他、インタビューでは好きなトリックや、パーフェクト・ディとはどんな日?、など興味深い質問があるので、ぜひチェックしてみよう。


http://www.transworldsnowboarding.com/snow