ダニー・キャスUS OPENばっくれの理由は?

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全米snowboarder誌のwebサイトで、興味深い、ダニー・キャスの最新インタビューがアップされた。US OPENばっくれた理由、スポンサーを変えた理由、さらには撮影仲間のトラビス・ライスの骨折や、2010年オリンピックのことなど、かなり気になる内容となっている。

ダニー・キャスのインタビューは直球レベルの質問ばかりで、ひじょうに興味深い。

くわしい内容の方は、以下を見てもらえれば一目瞭然。
http://snowboardermag.com/features/online-exclusives/dannykass-interview-web/

しかし、英語なのでわかり難い方も多いだろう。一部、抜粋して興味深い発言をピックアップしよう。

今年のUS OPENばっくれの理由は?
「ジャクソン・ホールでトラビス・ライスと撮影していたんだ。(撮影のための)シャベリングで疲れていて、あと僕の犬が車にひかれて世話をしていた。」と、コメント。

またケガをしたトラビス・ライスについては。
「びっこをひいて歩けるほどまで回復した」と、コメント。

スポンサーがVansからNikeに変わったことについては、
「Nikeのスノーボードのプログラムが大きくなる」と注目コメント。
「まだコメントできる段階ではない」と、ダニーは言っているが、dmk独自の取材でもNikeが本格的にブーツ作りに参戦することをキャッチしている。ここ最近、スノーボード業界はDCというテーマに揺られ続けていたが、これからはNikeという話題が出てくるのかもしれない。
(注:あくまでもdmkの推測内の話。スノーボード界の構想話は、最終的には世に出ないこともしばしばだ)

そして2010年のオリンピックに参加するかどうかについては。
「もし、その頃までに生き残っていたら、パイプを滑っているよ」
とのこと。
その意味は、この業界にその頃まだ頑張っていたらパイプを滑っているし、五輪も狙う、ということか!?

ダニー・キャスとは?
2002年ソルトレイク五輪、2006年トリノ五輪ハーフパイプの銀メダリスト。スノーボード界でも最も権威があると言われているUS OPENで3度も金メダル。またXゲームのメダルも数知れず。
ハーフパイプ・ライダーがその実績とは裏腹にもう1つこの業界で尊敬されない風潮ある中で、ダニーの場合にはその高いレベルとスタイルが認められて多くのライダーから尊敬を受ける存在である。
Grenade(主にグローブが主力のメーカー)の創始者でもある。
 

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