【CSBAレポート】オリンピック間近!カナディアン・チームも練習するブラッコム・エキスパートパーク

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いつも最新のウィスラー情報を伝えてくれるCSBAのEigoコーチから、今回はオリンピック間近ということで、カナダのスロープスタイル、ビッグエアーのチームも練習するブラッコムのエキスパート・パークの情報を!

こんにちは。CSBAスノーボードプログラムの高谷英悟です。
平昌オリンピックまで1ヶ月を切りました!スノーボードスロープスタイルは開会式翌日の2月11日に早速始まります。
先日マーク・マクモリスなどカナディアンナショナルスロープチームのメンバーもブラッコムでオリンピック前のトレーニングをしていました。
今日は彼らもよく姿を表すブラッコムのエキスパートパーク、通称ブラックパークの現在の様子をご紹介します。

現在ブラックパークは以下4つのアイテムで構成されています。

1. Shack (シャック)

最初のキッカーは通称Shack(シャック) jumpと呼ばれ、見た目も迫力がある上にアプローチが長い!このアプローチでビビってスピードを落とすと後で痛い目に遭いますね。そしてキックも上向き気味なので滞空時間も長いです。この日はスキーヤーが飛んでいたところを写真に撮りましたが空を飛んでいるようでした。
ダブル、トリプルを練習するならこのキッカーでしょう。

 

2. Second(セカンド)

2番目にあるセクションなのでSecondと呼ばれているここには現在とってもいかついフラットレールが待ち構えています。最後まで滑り切らないと痛い目に遭うであろうこのフラットレールでマークマクモリスはcab270でレールに乗った後にフリップアウトをしている映像をInstagramにアップしていました。日本ではまず見かけないこのジブセクションもブラッコムならではでしょう。

3.Third(サード)

3番目にあるセクションなので名前がThird。というより、Second、Thirdはよくアイテムや形が変わるので特に名前が付いてないようです。現在そこにはオリンピックのコースを想定したセクションとなっています。
オリンピック本番を想定したトレーニングができるのは選手にとっても大きな強みになりますね!

4. Kong(コング)

最後にKong(コング)と呼ばれる大きなキッカーがあります。ShackとKongは一度できるとほとんど変化しないのでこう言った名前が付いています。
ThirdでミスをするとKongへのスピードが足りなくなるので必ずメイクしないといけません。

ナショナルチームがトレーニングをするときはリフトではなくスノーモービルを使い、Kongが終わるとウィスラーブラッコムのスタッフが運転するスノーモービルで引っ張ってもらってパーク入口まで連れて行き、またすぐにパークを流します。
このサイズのセクションを効率良く何度も流すことができるのもカナダのスロープスタイルチームが強い一つの理由でしょう。

オリンピックまで残りわずか!各種目で日本代表選手も決まり始めていますがCSBAでは2004年にトレーニングをしたアルペンの斯波正樹選手、昨年まで所属していたスキーモーグルの原大智選手の出場を期待しています!

 

CSBAでは短期、長期プログラム生を随時募集しています。

プログラム例
・アスリートプログラム 1年、2年
・パークスキルアップ 1ヶ月~
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・バックカントリースキルアップ(雪崩講習含む)4週間~

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