【動画】Burton Step On™ 研究開発システム経過を紹介

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今季、世界のスノーボード市場で大きな話題となっているBurton Step On™。
その研究開発システム経過を紹介する興味深い動画がアップされているので、ご紹介しよう。

古くからのスノーボードの愛好者なら知っていると思うが、バートンには以前、ステップインがあった。これは、今季からリリースされたようなStep On™ のように、ブーツからボードを簡単にアタッチメントするシステム。一見すると便利であったが、多くのスノーボーダーに受け入れられずに撤退することになる。

このステップインからステップオンへの変化プロセスで、バートン研究チームが利用したのは、ライディング中の足下を撮影するということだった。
ライディング時、どんな状況でどれほどの負荷が掛かるのか、徹底的に追及し、使い心地の良いシステムを目指したのである。
そもそも現在のストラップ式のビンディングが、スノーボーダーにとってどんな意味を持つものなのか、そういうところから追及したのだ。

テストされたブーツやビンディングは、山のように増えていくが、彼らは試行錯誤を繰り返す。そして、4点留め、3点留めなど様々なテストを行った結果、3点留めの有効を発見。現在のStep On™ の原型が決まっていく。

さらに動画では、転倒時の負荷のテストシーンなども紹介されていて、本当にこのプロジェクトに様々なテストを繰り返して来たのか想像できる内容となっている。

プロモデルを作って、ライダーがテスト試乗。Step On™は、さらに磨き上げられた製品となり、ライダーたちは新しい遊び方も見せていく。

動画の最後で開発チームが伝えているのは、これまでのストラップ式のビンディングも素晴らしい。だが、座って付けないといけないし、しゃがむ動作をたくさんしないといけない。だが、もうそれをする必要がない、と。70歳以上のおばあさんも気軽に使えるBurton Step On™は、まさに未来のスノーボード・ギアの図式を変えたようだ。

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