Burtonライダーのスタンス設定

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ベースボールならニューヨーク・ヤンキース。サッカーならマンチェスター・ユナイテッドやバルセロナなど、世界には1つのチームにもの凄いスター選手が集まることがある。
スノーボードでも、Burtonという業界のリーディング・ブランドには、スター選手が勢揃い。
ハーフパイプ、ビッグ・エアー、ジブング、ビッグマウンテンなど、様々な分野のトップ・ライダーたちが集まっている。

 
気になるBurtonライダーのスタンス。写真は、オールランドに活躍するマーク・ソラーズ。

そこで、気になるBurtonの主力ライダーのスタンス設定をご紹介しよう!

ショーン・ホワイト
主な活動領域:ハーフパイプ
スタンス:レギュラー
スタンス幅:23インチ(58.42cm)
スタンス角度:前12度、後-3度
ライダー評:世界で一番有名なスノーボーダーで、世界で一番稼ぐスノーボーダー。その年収は10億円とも。
ハーフパイプで無類な強さを誇る。

ジェレミー・ジョーンズ
主な活動領域:ジブ
スタンス:グーフィー
スタンス幅:24.5インチ(62.23cm)
スタンス角度:前15度、後-9度
ライダー評:ジブの教祖!特にワンフットでのトリックは、今なお現在進行形の強さを誇る。

テリエ・ハーコンセン
主な活動領域:バックカントリー/クォーターパイプ
スタンス:レギュラー
スタンス幅:22インチ(55.88cm)
スタンス角度:前21度、後6度
ライダー評:クレイグ・ケリー亡き後、現在のスノーボード界において、最もレジェンドであり神!
そのフリーライディングの美しさは、今なお健在で、世界で一番クールなトゥイークを決めるライダーとも言われる。

ニコラス・ミューラー
主な活動領域:バックカントリー
スタンス:レギュラー
スタンス幅:22.5インチ(57.15cm)
スタンス角度:前18度、後0度
ライダー評:自然の山をカッコ良く滑らしたら、世界最高峰の一人。毎年、もの凄い数のフッテージ(映像)を残すところはまさにプロ中のプロ。

ジョン・ジャクソン
主な活動領域:バックカントリー
スタンス:レギュラー
スタンス幅:23.5インチ(59.69cm)
スタンス角度:前21度、後-6度
ライダー評:バックカントリーをまるで自分のホームの裏庭にように滑り倒す。その男ライディング・スタイルは、毎年、業界人から高い評価を受け、現在世界最高峰のライダーと形容される。

国母 和宏
主な活動領域:ハーフパイプ/ストレートジャンプ
スタンス:レギュラー
スタンス幅:22インチ(55.88cm)
スタンス角度:前21度、後-15度
ライダー評:日本を代表するグローバル・ライダー。ハーフパイプの実力は世界最高峰で、何よりそのスタイリッシュさは、天下一品。日本を飛び越え、世界から注目を受ける。

マーク・ソラーズ
主な活動領域:バックカントリー/ジブ/ストレートジャンプ
スタンス:レギュラー
スタンス幅:24.5インチ(62.23cm)
スタンス角度:前18度、後-15度
ライダー評:これだけ分業化された現代のスノーボード界で、バックカントリーからジブ、さらにはパークでも実力を発揮するオールラウンダー。亡きクレイグを継承できるのはソラーズかも!?

マーク・マクモリス
主な活動領域:ストレートジャンプ/スロープスタイル
スタンス:レギュラー
スタンス幅:23.5インチ(59.69cm)
スタンス角度:前13度、後-12度
ライダー評:3Dトリックのスタイリッシュさは、世界屈指。五輪種目に決まったスロープスタイルで、メダル候補。

ダニー・デービス
主な活動領域:ハーフパイプイ/パーク
スタンス:レギュラー
スタンス幅:23インチ(58.42cm)
スタンス角度:前15度、後-12度
ライダー評:そのヒッピーな風貌も含めて強烈な個性で、認知度が高いライダー。ハーフパイプで活躍するが、ジブを含めたパークのライディング・レベルも高い。

ケリー・クラーク
主な活動領域:ハーフパイプ
スタンス:レギュラー
スタンス幅:21インチ(53.34cm)
スタンス角度:前21度、後-6度
ライダー評:女子最強のハーフパイプ・ライダー。男子並の高さあるエアーで、向かうところ敵なし。

ガビ・ビテリ
主な活動領域:ジブ/パーク
スタンス:グーフィー
スタンス幅:21インチ(53.34cm)
スタンス角度:前21度、後-6度
ライダー評:パークを滑らしたらスタイル抜群!ジブもうまく、ガールズ・ビデオのクオリティを上げる新リーダー。


http://burton.com


スタンス初心者講座

スタンスの角度の測り方を知らないという方へ。

スタンスの角度は、バインディングが真正面を向いた状態で、0度と表示します。
そこから、前側の方向に付けた角度がスタンス角度。

今回のBurtonのライダーたちのように、前なら12度から21度が主流で、前9度以下ならほとんど振っていない、あまり主流でないスタンスになるし、逆に24度以上あれば振り過ぎという感じです。

後ろの場合には、0度からマイナス15度が主流。
後ろの角度は、後ろ方向にガニ股に降ってあるケースが多いので、マイナス表示になります。
しかし、スイッチ(逆向き)に滑らないで、アルペンっぽく乗るケースでは、前側に振ってあるケースもあります。

ちなみに現在は、後ろ足をマイナス角度で設定するのが主流ですが、90年代初期のフリーライディングでは、前足24度、後ろ足9度(マイナスでない!)が、主流でした。

時代と共にスノーボードのスタイルも変化し、スタンス角度も変わって来ます。

関連リンク

【スノボ初心者講座】スタンス角度、幅の決め方(1)
http://www.dmksnowboard.com/howto/beginner/5674
  

【スノボ初心者講座】スタンス角度、幅の決め方(2)
http://www.dmksnowboard.com/howto/beginner/5726

 

 

 

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