【特集】さりげないオシャレ・テク

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スノーボーダーたちのさりげないオシャレ。ビーニーのかぶり方だったり、ヘッドフォンの付け方、フィエスマスクの付け方などなど。他の人ってどうやっているんだろう?ちょっと気になるよね。
 
そこで、ウィスラーに篭もっている日本人スノーボーダーたちのさりげないオシャレ・テクを見せてもらったぞ。ぜひ、参考にしてみて!

ヘッドフォンの付け方

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 フィエスマスクの付け方

 

 

 

ビーニー、フェイスマスク、ゴーグル、そしてヘッドフォンなど、どれも頭部周辺に付けるものだけど、どのようにして付けるのか迷ってしまうよね。ヘッドフォンは、ビーニーの中なのか、外に出すのか。
あくまでも参考例だけど、こんなふうに付けたらどうだろう?ゴーグルのバンドでヘッドフォンが固定されるし、かなりイケてるスノーボーダーに見えるよ。

  ビーニーとフェイスマスクをした場合、どちらが上になるのだろう?
だいたい日本では、ビーニーの上にフェイスマスクが上に来ることが多いようだ。逆にカナダでは、ビーニーが上にかぶるような形(写真)が多いようだ。
好みの問題だけど、こっちの方がカッコいいかも!?
     
邪魔な財布はナシでこんなところに仕舞う    腰パンの中身はこんな感じ
     

ジャケットに仕舞うにしろ、パンツに仕舞うにしろ、財布って邪魔になりがちだよね。そんな時は、ランチ代だけ、こんなふうにパンツの下部分に入れるのも手。

 

パンツを下げる腰履きって多いけど、中はどうなっているんだろう?こんなふうにインナーで隠しているケースが多いようだ。

     
攻めるライダーに欠かせないプロテクター    厳ついベルトで気分を上げる
     
攻めるスノーボーダーにはプロテクターが欠かせない。特に背骨は、とっても大切な個所。だから、ジャケットを脱ぐと、こんなにふうになっているんだよ。   普段は目えないけど、ジャンプするとシャツが上がってベルトが見えたり。そんな時、こんな厳ついベルトだったら、カッコいいのでは!?
     
シャツを出すトール・サイズ    フーディでもトール・サイズあり
 
もはや定番のシャツ出し。人気上昇中のPurpleCowはSサイズだけど、トール・サイズでこんな感じ。   フーディでも長めのがあり、こんなふうにジャケットから出すことができるんだ。

撮影協力:dmkクラブ・メンバー
 

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