【SHOP】b’s east(ビーズイースト)

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この『SHOP』のコーナーでは、オススメのスノーボード・ショップをご紹介します!
自薦・他薦を問いません。ご登場してくれるショップを募集中です。

今回は、Superfeetカスタム・インソール、DEELUXEサーモインナーブーツの作成数が 世界ナンバー1、なんと10000足以上も作っているという、b’s east(ビーズ・イースト)。
しかし、このショップの魅力は、それだけではない。様々な魅力が「超」満載!ということで、早速、ご紹介します。

Photo & Text: Fusaki IIDA  fusaki@dmksnowboard.com


b’s east(ビーズ・イースト)と言えば、必ずどこの雑誌やホームページで見た、あの広告!そう、Superfeetカスタム・インソール、作成数が世界ナンバー1という名物ショップだ。その他にも、YONEXの売上が一店舗あたり日本一であること。FLOWバインディングの販売数が日本一であることなど。ストレートに自分のショップをアピールしちゃっているところに、このショップの明るさやオープンさが伝わって来る。往来のプロ・ショップならではの、入りにくい雰囲気はまったくなく、ウエルカム感がメッチャ強い!

これだけナンバー1が多いと、店内は大きいイメージだが、実際、伺ったところそうでもない。ショップは、ワン・フロアで、小~中の間ほどの店舗だ。
だけど、見どころ満載で、ショップにいるだけで楽しい気分になる。というのも、いたるところにビビっと来るPOPがあり、スノーボード商品に関する、様々な売りポイントなど教えてくれるからだ。他のショップの方もぜひ一度訪れてほしいという気持ちになる模範ショップでもある。

そして、その一つのPOPにこんな文句が飾ってあった。

「足だけは夢に見るほど探究心」

そう、ここは足に関するスノーボード商品を日本一、いや世界一こだわったショップなのだ。そこんところしっかりと取材しないといかん!と思っていたら。店長の武村さん、いきなり「フサキさんも実際に作ってみましょう!」の一言。

OK!それはグッド・アイデア。話を聞くよりも、自分が体験しちゃう方が、ずっとこのサービス&商品を理解しやすいです。ビーズ・ワールド早速、見せてもらいましょう!


1)あれっ、知らなかった(?)僕の足のサイズ

まずは、自分の足のサイズを測ることに。
「フサキさん、足のサイズはいくつですか?」
「はあ、いつも25センチを履いているので、たぶん25だと思うのですが。」
「じゃあ、早速、測ってみましょう。どうでしょうか?」
「あれっ、25センチに届いてないですね。」
よく見ると24.5センチだったのです。

「じゃあ、次に立って過重した状態でやってみましょうか?」

最初に測った時は、つま先を浮かしてカカトを付けた状態で測ったのだった。(写真左)
次は、普通に立って足裏を付けるようにして測ったのです。(写真右)
すると、今度は、「25センチ!」

ってということは、僕には2つの足のサイズがあるということか!?


(測り方を変えると、自分の足のサイズは、マイナス5ミリになっちゃった!)

 

2)カジョウカイナイ(?) 

そして、改めて両足をチェックする武村店長は、こう言った。

「フサキさんの足は、若干カジョウカイナイ(オーバープロネーション)しています。

特に左足の歪みが大きいですね。」

カジョウ・・、カイナイ・・・、なんじゃそりゃ!?

ようは、足の骨が正常に位置していないために、足が内側に倒れ込む状態らしい。足のアーチが下がっていることを「回内」という。それが過剰に回内しているので、過剰回内(カジョウカイナイ)ということ。
武村さん曰く、なんと日本人は80%近くも正常な足でないらしい。じぇじぇ!

通常、健康な足を持っている人は、(1)のところで説明した2種類の測り方でも誤差はあまりない。例えば、正常な方で2、3ミリ以内とか。だけど、僕は過剰回内が原因で5ミリも違っているのだ。
特に女性は、ほとんどがアウトだって!じぇじぇじぇ!!!
ようは、今、これを読んでいるあなたの足の骨が、正常な位置になく、その結果、普段の生活に支障を来している可能性が高いのです。

スノーボーダーの場合、それだとパワーロスが多く、力を加えてもダイレクトに伝達しないということになる。


(残念ながら僕の足は、過剰回内だった・・・、人体模型を使ってくれて丁寧に説明してくれた武村店長。)

3)あらら不思議、踏める足と踏めない足

「それでは、フサキさん、簡単な体感テストをしましょう。お好きなスタンス、アングルで両手を前に出して肘をロックして、踏ん張ってください。僕が上から腕を下に押しますから。」

すると、いともカンタンに倒れてしまう。踏ん張ろうと頑張っても踏ん張れないのだ。アチャー。

次に、僕の足裏に自分のゲンコツを入れながら、アーチを矯正してくれる武村店長。僕の足は、過剰回内から正常な位置に合わせてもらった形になる。この状態で同じように、テストをしてもらうと。

な、な、なんと踏ん張れるのではないか!

そう、これが僕の正常な足の位置。
足(足首よりも下部分)にある26個もの骨が、武村さんのゲンコツ矯正により、一時期的に矯正された状態。だから、踏ん張れるようになったのである。

仮に僕の足パワーが、100だとしよう。これまでは有効に活用していないために、単純に8080しか使っていない状態だった。だから、残り20を補う分、いろいろな筋力が必要になっていたのだ。だけど、足骨格をインソールで矯正することで、本来、自分が持っているパワーを引き出せるようになったのだ。オレって凄いんだ!というか、本来、みんな凄いんだけど、正常な足から離れてしまったため、本来持つパワーを放てなくなっているのです。


(踏ん張りテスト。ゲンコツでインストタント矯正した後、再びやったらパワーアップしちゃいました!)

4)足を宙に浮かせながらインソール作り

インソールの威力を知りました。いや、確かにスノーボーダーにはインソールが必要だ。

というか、みんな普段から骨格を矯正する能力を持ったインソールを使用するべきなのだ。なぜなら、僕たちは普段、正確に足を計測して靴を選ぶことはおろか、基本、見た目を重視した靴選びをしている。また、この季節ならぐにゃぐにゃのサンダルで歩く習慣があり、過剰回内や過剰回外状態であるにも関わらず、それらを認識もせずに放置しているのだから。
そう、スノーボーダーならず2足歩行をする全人類が普段から行うべきものだったのです!

もしかしたら、未来の僕たちは過去の人類の靴を揶揄しているかもしれません。

あの時代、まともにインソールの知識がなかったから、立ち仕事は負担があったんだよ。だから、腰痛で悩んでいる人がたくさんいたんだ、とか。

さあ、そうとわかったらインソール作りです!

僕は、専用のベンチに座らされました。その状態は、足がブラブラ宙ぶらりん。
無加重の状態です。
足をぐにぐになにやら動かされ、「なにをしているんですか?」と聞くと、「フサキさんの足の可動域とニュートラルポジションをチェックしています」とのこと・・・。
その後、加熱されたコルク、インソール本体を足に合わせ、ビニールで足を被い、空気を吸引してプレスし、カスタムインソールを作製する武村店長。

「えっ、インソールって、踏んで作るのではないのか!」

そう、ここがSuperfeet(スーパーフィート)の特徴なのです。このビーズイーストで取り扱っているSuperfeetは、地べたに置いて整形させるのではありません。その人それぞれのニュートラルポジション、足骨格本来の正しい位置に合わせてインソールを成形するのです。


(足を宙に浮かしてニュートラルな状況で作るからこそ、真のサポートするインソールを作ることができるSuperfeetだった。)

5)ショーン・ホワイトやテリエも使っている!

僕は、ぶったまげした。
スノーボードは25年以上もやっているので、インソールの大切さはなんとなくわかっていたつもりです。
でも確かなことはわかっていなかった。なんとなく、あった方がいいかな、ぐらいの認識だったのです。

だけど実際、インソールを作っていただいて、その上に立ってみると、とても強くなった自分を感じました。まるで、僕が中学生とか高校生とか、クラブ活動をバリバリにやっていた時期の自分に蘇ったようです。

武村さんは、店員でありながらまるで整体の先生のようでした。僕の足をいろいろ動かして、その状態を丁寧に調べて、まさに完璧とも言えるインソールを作ったのです。きっと、これまでこのインソール作りの勉強に相当な時間を掛けただろうし、もしかしたら実際に整体とかの免許を持っているのかも!?こうしたインソールができる資格者のことを「TECHマスター」というそうです。そして、ビーズイーストには、4人ものTECHマスターがいるとのことでした。

最後に、小さな工房のようなところで、マシーンを使って仕上げ作業をしていた武村店長の姿を見て、ヤバっ!と思いました。この1つのインソール製作に掛ける情熱を感じたのです。

実際、DEELUXE(サーモインナーブーツ)とインソールの成型を合わせると1時間半も掛かるということです。だから、基本的には予約が必要になります。
ショップのある町田は、決して、都内の便利な場所とは言えないでしょう。だけど、ここに来るお客さんは、ここに来る意味を知っている。店の壁には、これまでインソールを作ったお客さんの名前がズラリ掲載されていました。まさに北は北海道、南は九州まで。日本全国のお客さんがやって来たのです。

そして、ビーズイーストでは、当店で御買上げの頂いたお客様は作業工賃無料とのこと。

しかし、驚きはそれだけではなかった。僕が作製してもらったカスタムインソールをショーン・ホワイトもテリエも使っているとのことです。じぇじぇじぇ!


(本当に丁寧でプロフェッショナルな仕事ぶりを見せてくれた武村店長。世界一の力、見せていただきました。)


(左、ライダーからスタッフ全員スーパーフィート愛用!右、スーパーフィートのサンドルもあったよ。これからの季節に最適!)

横乗り天国!

明るい店内には、サーフィンやスケート商品、あるいはサングラスやアパレルまでたくさん!横乗りの人なら、ここにいるだけで、嬉しくなっちゃう。まさに横乗り天国なショップ。


NEWS!!
NEWモデルウェアサンプル展示会開催!

ビーズイーストでは、「NEWモデルウェアサンプル展示会」、さらに「旧モデルウェア売り尽くしセール」を開催します。


今回のウェア展示会はなんと2週間!
前半戦7/5(金)~7/9(火)、後半戦7/11(木)~7/18(木)です!!
そしてさらに!
7/4(木)までの期間はウェアVIP相談会を実施。
期間中にご来店頂いたお客様限定で下記の特典をプレゼント致します。
★ 見たいサンプルウェアの指名
★ 特別割引が受けられる【VIP TICKET】 を配布

当日は、実物サンプルでチェックできるのは、もちろんのこと。写真アルバムなど、IPadなど様々な方法でチェックできます!)

店頭にはIPADやPHOTOカタログなど約300セットのウェア情報をご用意。
事前に来季モデルをチェックしちゃいましょう!
13-14モデルウェアもいよいよラスト1着のものが多数です!

「旧モデルウェア売り尽くしセール」も同時開催中!!
旧品ウェアがなんと全品70%OFF!
旧旧品ウェアは、なっ、なんと全品999円!!!
BURTON、L1、REWなどブランドウェアも多数!早い者勝ちです。とにかく見に来てください!

b’s east  [ビーズイースト]
住所:東京都町田市原町田4-18-14 L I ビル 1F
TEL:042-709-5880  

営業時間:(平日)12:00~23:00
(土日・祝祭日)11:00~23:00

定休日:4月1日~8月末 / 水曜日
9月1日~3月末 / 無休

・JR横浜線 町田駅より徒歩10分
・ 小田急 町田駅より徒歩7分
※お車でお越しの際は店舗近郊のコインパーキングをご利用頂くと便利です。


http://www.bs-jp.com/

 

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