【How To】平岡暁史のパーク・ライディング遊び術 Vol.06

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メソッド・エアー

今週からはヒップでのトリックを紹介しよう。ヒップとは、パイプとストレート・ジャンプの中間にするようなアイテムで、着地はフロントサイド側かバックサイド側になる。ここで平岡アッキーがジャンプしたアイテムは、アプローチはストレートジャンプのようにほぼ真っ直ぐに突っ込めて、着地はパイプのバックサイド側の壁のような斜度になっているというもの。

多くのスノーボーダーが一度は虜になってしまうメソッド・エアーを気持ち良さそうに飛んでいる。あまりにもテンションが高かったのか、着地はややフラットの方まで行ってしまったけど、持ち前のガッツと足腰の強さでリカバリーした。

 

                   
   

ヒップのアプローチではリップに駆け上がるところで、パイプのように強いGが掛かる。だからそのGにつぶされないように、ヒザ、足首をしっかりと曲げて固定させておくこと。

POINT !

アプローチでしっかりと踏んでいるから、そのGを利用して高く飛べるんだね!

リップできるだけ待って、まさにテールが抜けるというところでリップを蹴る。早く蹴り過ぎると、このヒップで本来出せる高さを出せないので「できるだけ待つ」という気持ちが大切だ。

空中で飛び出したら、慌てずにゆっくりと後ろの手をヒール側にグラブするメランコリー・グラブに。エアー高いから「ゆったり気分」が大切。そこからエビ反りのメソッドの形を作っていくこと。最初、この形にこだわりエアーを低くしてしまいがちなので、しっかりと抜いて慌てずに技を決めていく、ということを意識しよう。

ところで、このようなバックサイド側のヒップでは、ヒールエッジで着地しがちだ。だけど、ヒールで着地すると衝撃で飛ばされるので、むしろトゥに乗るぐらいの気持ちで着地しよう。結果、フラットに着地していればOKだ。

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