【レポート】燃えるHeart Films若手T&Yコンビがシーズン・イン!

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今季さらなる情熱を燃やしているHeart Filmsの若手T&Yコンビ、井上智秀(トモ)と村木由隆(ユタカ)がウィスラーでシーズン・イン!本日は、Heart Filmsのフィルマーも田島継二やって来て、二人の撮影をした。

Heart Films若手コンビ、左ユタカ、右トモ。

Report & Photo: Fusaki Iida

唐突だが、来季のHeart Filmsはさらにヤバいことになりそうだ。
絶好調の忠が気合をみなぎらせてシーンズンイン!これにハートの顔、平岡アキ&コニタンも参加。

さらに噂によると、DCP、ロメイン・デ・マルチ、JPソールドバーグが加わるのではないか!と言われているのだ。業界内でも屈指の実力者と言われる日本と世界のスターたちが、Heart Filmsという旗の下に集まるというドリーム企画が動いているようなのだ。

こうなって来ると、あとほしいのはハートに新しい旋風を巻き起こす若手の台頭だろう。
若手たちはリーダー布施忠や他のビッグ・スターたちとは違ったカラーを出し、己の存在感を出せるか!という勝負に挑むことになる。

もちろん、今日、いっしょに滑ったトモ、ユタカもそのことを百も承知だ。
忠のスノーボードに憧れ、惚れ込み、ひたすら一心にハートを追い求め、遂に撮影チャンスに恵まれるようになったトモ。
ファンタやスクローバーなどを通過して己の求めるスノーボード道を探求し、遂にその方向をハートに求めるようになったユタカ。
そう、今日のようなカチコチのアイスバーンでも関係ねえ!ウィスラーパークからブラッコムパークにピーク・トゥ・ピークで移動し、さらには固いバーンでカービングを決めて、気合をみなぎらしてライディングする二人だった。

ユタカの撮影最初のショットは、ご挨拶とばかりに、ブラッコムのビッグ・キッカーでバック3で試し飛び。
この後も、バック5からバック7を決めた。ともかく高さを出したいとばかりに、フラットまで飛んで行ってストンプ着地して見せた。これにはフィルマーのケイジも「イエー!」の掛け声をあげる。

トモも負けじとフィルマー・ケイジに追い撮りしてもらいながらパークを元気に滑った。

二人はこの後もライバル心を燃やすかのように、パーク・セッションを楽しみ、カービングターンでも攻め合った。

最後にRがきつく上がったアイテムでは、ユタカはフリップ・トリックを決め、トモはハンドプラントを決めた。同じアイテムでも違った遊び方で個性をぶつけ合っていた。

夏の間、一生懸命にバイトをして、遂にウィスラーでシーズンインを迎えた二人。二人とも夢は、スノーボードで飯を喰っていくこと。切磋琢磨し合った二人が、これからのハートをさらに熱くしていくだろう。

 カービングターンだってスノーボーディング!そんな二人のメッセージが伝わるような激しい攻め合い。

 ボックスで遊んでいたトモに、ユタカが雪を吹き飛ばす。こんな応酬にも二人のライバル心がぶつかり合っているようだった。

ウィスラーの山々に向かってどデカくバックサイド・スピン・エアーを決めたユタカ。

 最後はトモがハントプラントで締めてくれた。

 
http://www.heartfilms.com/ 

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