【レポート】日本初開催!Simon Says コンテスト

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扉は開かれた。北米以外で初めてSimon Says コンテストが昨日、スノーヴァ新横浜で開催!早速、その様子をお伝えしよう。

レポート:飯田フサキ

スノーヴァ新横浜でNomis Connect!

シモンに会いたい!Nomisライダーになりたい!そんな思いが伝わるかのようにスノーヴァの会場には、50人以上ものチャレンジャーが結集してくれた。
そんな中、シモンは会場入り。生まれて初めて見るインドア・スキー場に興味深々の様子。まるで子供のように目をキラキラさせて、さっさと着替えて巨大冷蔵庫の中に入って行った。

中に入ると、とても涼しい。わかっていたとはいえ、改めてここだけは冬空間だ。外の暑さを忘れさせてくれる、スノーボーダーにとっては居心地の良い場所。

シモンが入るなり、人が集まって来た!普段のシモンもオーラが出ているが、やはりウェアーを着て、ボードを持つとぐっとそのオーラの光りは強くなる。そんなシモンに引かれて「ユー・アー・マイ・ヒーロー!」と言いながら、シモンと会って感激するスノーボーダーも。シモンはいつものようにファンに気さくに応え、肩を抱きながら記念撮影をしていた。

最初はイージーなボックスで流すシモン。久しぶりのスノーボードの感覚が楽しいのだろう。1、2本のご挨拶代わりのランしかしないのかな、と思っていたら、7、8本ほど楽しそうに滑っていた。

そして、いよいよコンテストがスタート!
ライダーの廣橋央人、井上トモ、角野友基、ロッキー、カベちゃん(壁田竜一)がデモン・ストレーション。そして最後に登場したのはシモン。この手のイベントは慣れているとばかりに、確実にスムーズに決めてくれた。

人生初のインドアをエンジョイするシモン。

お題目トリックを伝えるシモン。

さあ、今度は参加者の番だ。シモンが言ったトリックを決めていくことで残っていけるゲームSimon Saysコンテスト。
最初のお題目は、お決まりの50-50、そしてバックサイド・ボード・スライドと続いた。
この時点で脱落した選手はナシ。ワイドボックスで行われたということもありカンタンということもあったし、何より参加者のレベルが高いのだ。

180インからのノーズプレス、フロントノーズからの270アウトとこのへんに来ると脱落者が徐々に出た。
そして、バックサイド180インからのテールプレス。ここで脱落者が殺到。
というのも、テールプレスをした時にタップ、つまりノーズがチョコンとでも当たったら失格なのである。このへんのジャッジングはとても厳しいため、どんどんアウトされていったのだ。

ちなみにこのタップのジャッジメントは、カナダで行っていると参加者から「タップしたよ!」と声が掛かる。最終ジャッジメントはもちろんシモンが行うが、カナダのスノーボーダーは、このへんのこだわりが高いのだ。対して日本は、ともかくメイクにはこだわるけど細かいところまでこだわっていない、と言えるかもしれない。さらに説明を加えると、シモンは以前から「5-0は難しいトリック」と言っていた。ノーズがタップしたイコールメイクっていないってことになるのが、北米では当たり前の感覚。タップしやすい5-0は一見カンタンそうだけど、難しいトリックなのである。

話を戻そう。
Simon Says コンテスト、かつてないほどの長期な激戦は、最終的にはムラサキ・ライダーでジュニア世代の今村佑良と、スノーヴァ新横浜ライダーの廣橋央人が残った。そして、最後は地の利もあったのだろう、というか大人の面目(!?)で廣橋央人が優勝!
ヒロ(廣橋央人)は、今大会最も実力者ぶりを見せつけ、Nomisチーム・マネージャーのアンドレも「彼がとてもうまかった」と認めた。だけど、DCライダーで活躍しているヒロがこの大会に出たというのはちょっと反則だったかも!?というわけで、独断の判断でユラ(今村佑良)に優勝を捧げたい。

コンテストが終わった後は、表彰式、そしてみんなで記念撮影。さらにシモンは自分が来ていたシャツを「これもプレゼントしたい!」ということでジャンケン大会。イベントは大盛り上がりの内に終わった。

今回参加者は、Nomisライダーになりたい、という夢見て参加した人もいただろう。しかし、アンドレに聞くと即ライダーにしたい、というライダーはいなかった。だけど、「あのキッズはセンスある!女性ライダーもカナダよりも上だ。」とアンドレの目に留まったライダーもいたよ。そんなわけで、参加者のみんな、これからもぜひチャレンジを忘れずに頑張ってほしい。そして、ぜひ来年も参加してね。

この後、僕たちはNomisスケート・ライダーのユースケの案内でスケート・セッションへ。シモンもアンドレもシャワーを浴びたかのように大汗をかいて熱中。このセッションも大いに盛り上がった。
スノーボードしてスケートをして、まさにハッピー・ディだった。


 

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(株)フィールドゲート
ディーエムケー・グローバル事業部
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