【コーチ・コラム】「自発性」と「思考力」が上達を左右する

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文:高石 周

私がカナダに初めて来たのが1990年。
その時代はもちろんインターネットなどなく、日本語のテレビどころか読み物(新聞)でさえ身の回りにはありませんでした。
今のウィスラーはあちこちに日本語、地元の人間は会社の経営者など裕福な人間ばかりですが、20年以上前の山奥のリゾートには日本人などは少なく、地元の若者はヒッピーみたいなやつばかり。
ですから(私の場合)海外に長期滞在するにはかなりの覚悟が必要で、非常に大きな物を背負っていたように思います。

さて、最近は海外もとても身近で、カナダにいながらインターネットで常に最新の日本の情報や、TV番組まで即座に見ることができます。
日本にいても同じで、海外の情報は簡単に得ることができるので、最近は海外も非常に近く感じるせいか、かなり気軽にカナダに来ている若者が多いと感じます。

例えばワーキングホリデービザの若い人に「なんでカナダに来たの?」って聞いて、それに情熱を持って応えられる人が非常に少ない。
「なんとなく。。。」とか、「海外に来れば何か変わるかなって思って。。。」という人が多いのです。

私の現場(専門学校)には、さすがに大金を払って自分でやりたいコースを選んだくるので、あまりなんとなく来る人はいません。
しかしどこか「なんとなく」に似た人種も多いのです。
それは日本人特有の「払ったんだから与えてくれ」という受身、他力本願な人種です。
日本という国はおそらく世界一のサービス大国です。
ですから私の現場の生徒のような受身で他力本願な人が多いのもうなずけます。

さて、この2つの人種「なんとなく」と「他力本願」には共通項があります。

「自発性」です。

(続きは以下から)
http://sportscoaching.blog72.fc2.com/blog-entry-467.html

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