食事の摂り方プロ・ライダー編

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前々回のコラムで、僕の食事の摂り方をお伝えしたが、プロ・ライダーからも教えてもらったので、ここに紹介しよう。いろいろなアドバイスがあるので、ぜひ参考に!

橋本通代
まず水分といっぱいとること。水分を取ることは、人間生活の基本です。 滑る前はすぐにエネルギーになるものを食べること(例えばご飯)。 お野菜をたくさん食べること。 疲れた時は甘いものや、お肉を食べるようにすること。 バランスよく食べること。 食事と睡眠にはかなり気をつけています。

田島寛之(カンジ先生)
僕は、食事の栄養のバランスは毎日考えていますよ。
ビタミンC、カルシウム、タンパク質、食物繊維、を一日で必須な量を保つようにしています。食事に含まれる栄養素はだいたい覚ていて、足りない分だけはサプリメントで補います。
また、トレーニングをした時は、ビタミン群と、カルシウム、タンパク質を、1.5倍から2倍の摂取量に増やします。
また、卵はビタミンC以外の必須栄養素を多数含むので、時間がないときは、卵とビタミンCのサプリメントですね。
でも、一番重要なのは栄養素ではなく、食事のタイミング、量、噛むことです。
就寝前の4時間は食事を取らないこと。肝臓に脂肪が付き健康の維持に悪影響なため。
腹8分目。大食は病よりも命を奪う、という格言があるように、食べ過ぎないことです。足りないくらいでやめておくと、一時間後お腹はちょうど満腹になります。食事中に背筋を伸ばすと胃袋の中が以外と満腹だったりしますよ。
噛む。噛めば噛むほど、発ガン性物質の発生を抑制する働きがあります。また、噛めば噛むほど、食後の代謝が上がって、糖分がカロリーとして消費されます。それと、ゆっくり食べると食べ過ぎも防ぐことができます。

上田ユキエ
食事はとっても大事ですね。
まずシーズン始まると食事の量が増えます。しっかり3食たくさん食べます。
滑り始めると体を毎日動かして寒い場所にいるので、その分エネルギーをたくさん補給してます。
普段は栄養を考えた食事をきちんと作ってもらっているので、筋肉になる豚肉やお魚、野菜などの食べ合わせも考えたパワーになる食事をいただいています。
移動が多くて外食ばかりの時期は、カロリーメイトなどで栄養のバランスを整えています。
体を動かしている時こそ、ちゃんと食べて自分のパワーにしないともったいない!と思います。代謝のいい体にすれば太らないし動けるし、調子いいですよ☆

田中総一郎(1号)
食事は、特に気にしてるのはないですが、しっかり3食たべることと、野菜や果物をしっかりとるように考えています。それ以外にも、サプリメントもとってます。食事を頑張ってもなかなか完璧にはとれないので、できるだけ食事はしっかりやった上で、サプリメントもつかってます。

小島孝雄(コジロー)
僕は朝起きたら、先ず、水(湯冷まし)を飲みます。体が動きやすくなるらしいです。食事はゆっくり、良く噛んで食べます。
煮干しはよく食べます。カルシウムやミネラルを取りたいので。

福島大造
こだわりは、バランス良く食べることと食べたいものを食べること。酒もタバコも好きなので、食事を摂生しないといけないのですが、自分の場合、食事制限するとストレスがたまってしまうので好きなものを食べます。いい筋肉を作ることも大事なんですが、自分の場合精神的な部分の方が重要なタイプなので好きなものをバランス良く食べます。よって食事代がプロレスラー並みです! でも、ベスト体重があるので、食事の量を調整したりはします。現在ベスト体重より数キロオーバーです!ヤバイ

以上、dmkでもお馴染みのプロ・ライダーたちのご意見でした。どうだったかな? 注釈として、ミッチャンの水をたくさん飲むことですが、カナダ人プロ・ライダーにもそういったことをしている人は多いです。聞くところによると、1日に3リットルの水分を取るとか。僕も最近、積極的に緑茶を飲むのですが、体の調子がとてもいいです。

1つの案だけど、スノーボードを楽しむためにも、きちんとした食事を心がける。また正しい食生活をすれば、心も健康になれる。そんな感じで、「スノーボードのため」という、きっかけで、健康管理に気をつけてはどうだろうか? だって、スノーボードは死ぬまで楽しめるもの。ジャイアント馬場が、死ぬまでプロレスを続けたように、僕もおじいさんになっても、スノーボードを楽しみたいし、またその楽しさを伝えていきたい、と考えています!

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