体調管理

シモンが、今年はすこぶる調子がいい、と言う。その理由を聞いたら、オフシーズンにしっかりとトレーニングしたことと、毎朝ストレッチングをはじめとするトレーニングをしているから、ということだ。シモンは今年からウィスラーの隣町のスコーミッシュに住んでいるから通うのに1時間近くもかかる。それでも朝一番から来ているというから、朝はきっと6時ぐらいから起きてストレッチングなどしているのだろう。トップ・ライダーの今なお、この真摯な姿勢は本当に尊敬する。

そう言えば、秋にやったdmkクラブの陸トレの時、ストレッチングなど行ったハジメ(注:dmk若手ライダー)が、「うわあ、今、オレなんでもできそう」と言ったことが印象的だったなあ。

確かにしっかりと運動してストレッチングした後は、体がすこぶる良く動く。だから、今までできなかった技もできるような気持ちなるし、実際に脳から発する指令が身体に行き渡りやすい状態になっていると思うのだ。

だけど、最近、オレ、というか前からか(苦笑)。朝ストレッチングしてから山に行くことがないなあ。せいぜい朝チャーリー(愛犬)の散歩の時に、身体を少々伸ばしたりするだけ。だけど、こうしてブラッコム山を見ながら、深呼吸すると多少でも調子良くなった気がする。ともかく、もっと家を出る前にやるストレッチングをやらないといかん。

考えてみたら、普段はみんなリフト券を購入して大切なスノーボーディング日を楽しんでいるのである。だけど、体調とかバッチリでなかったら、うまいこといかないし、リフト券だって台無しにしている、と言えなくもない。意外に体調に気をつけていない人もいるから、気をつけるといいだろう。

あっ、そうそう、体調管理のことで今日あった出来事。
ウチのタクミ(注:若手ライダー)が、二日酔いで山に上がって来なかった。ハジメなんて東京ドームのXトレイル出場できるまで酒は飲まないと言っているのに、これではダメだぞ。そこまでやらなくても、プロを目指すなら二日酔いでスノーボードできない、なんて言わないようにね。

あと、今日CSBAの生徒さん(注:ウィスラーのスノーボード専門学校)の方が、朝一番パイプに来るなり、ストレッチングをやっていた。確かに良いアイデアだけど、本当にプロを目指す人なら、そんなこと言われなくても山に上がって来る前にやっておかないとダメ。それこそコーチする人に「ストレッチングなんて山に来てからやるものじゃないですよ。そんなこと来る前にやっておくこと。だからもうパイプに入ってもいいですか。」ぐらいのことは言ってほしいなあ、と思った。

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