不安、恐怖・・・

LINEで送る
Pocket

先日、息子・大河のお友達の誕生パーティに行ったんだけど、ああいうのはちょっと緊張するね。ウィスラーに住んで10年以上経つし、カナダ人のカミさんもいるわけだけど、まだ英語がペラペラというわけではない。だから、共通した趣味もないカナダ人のお父さん、お母さんと2、3時間もコミュニケーションしなくてはいけない、と思うとちょっと不安になるのである。誕生パーティだというのにムッツリできないし、かと言って特に理由なく、オレだけ行かないというのも良くないし。クリスマスの時もウチの上さんの職場パーティに行かないだけで、結構言われたからなあ。「このパーティで旦那が来なかったのはウチぐらいだったよ」なんて攻められて。本当、こっちのやつは何かと言うとパーティだから、参ってしまう。さっさと酔っ払えば楽なんだけどね。

だけど、今回のお誕生パーティは結果的に行って楽しかったのである。オレが作って持って行った巻きスシも「ここ3年食べたスシの中で一番おいしかったよ」なんて誉められたし。こっちのやつは誉め方がうまくて調子に乗りそうだ。お陰でビールもぐいぐい飲んで気づけば自分のペースで会話を楽しんでいた。

なんかスノーボードのこととは全然関係ないような話なんだけど、何でも人間というのはすぐに不安を感じるものだね。実際に行ったところで、どうなんだろう?とか。スノーボードでもよく不安になる人とかいるよね。みんなが順番待ちしているパイプとかワンメイク台とかでも。

不安、恐怖・・・、ネガティブ・マインド。気持ちのコンディションというのものもあるのだろう、常に気分よくスノーボーディングができるものでもない。だけど、1つ確かなことは、不安、恐怖なしに喜びはないってことだよね。だって、誰でも最初にチャレンジすることはやったことないことだから、不安がつきまとうし、それを克服するからこそ、その後に最高の喜びが待っているんだから。ビッグ・エアー大会で優勝したライダーのあの笑顔にしても様々なプレッシャーに勝ったからあるのである。

スノーボーダーならどんなレベルでも不安や恐怖はある。だけど、それは喜びのために必要なこととわかれば、やる気も変わって来るし、未来のスノーボーディングも変わってくるのでは?

 

LINEで送る
Pocket