スノーボードはやる気のスポーツ

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今日、NHKを見ていたら、おもしろいデータが出ていたな。

双子を調査した番組『ふたごの不思議に学べ!」で、双子(一卵性双生児)は、短距離を走らせるとほぼ同じタイムに。だけど、長距離だと、とても差が出るんだって。
つまり、このことから短距離の場合には、持って生まれたもの、遺伝子による影響が大きい、と。
だけど、長距離では、その人のやる気、意欲によって変わることができる、ということ。

この事実を知って一つピーンと来たのは、シモン兄弟のこと。
ご存知、双子の弟は、スノーボード界のスーパースターなプロフェッショナルに。
だけど、双子の兄アンドレは、そうならずに今はNomisのチーム・マネージャーという立場。

Nomis代表の長兄マットは、
「シモンは1つのことを一生懸命にスノーボードばかりやっていたけど、アンドレはその当時、音楽あり、彼女などがいたりなど、いろいろ忙しかった。」
と答えている。

つまりアンドレだって、シモンのように一生懸命にスノーボードばかりやっていれば、プロになっただろう、ということなのだ。実際、最初は「アンドレの方がうまかった」のだって。

二兎追うものは一兎をも得ず、というけど、
まさに神様というのは、1つのことを一生懸命にやる人に対して何か授けてくれるもんなんだよね。

今日たまたま忠くん(布施プロ)にも会ったけど、忠くんなんかも不器用にスノーボードのライディングに直向に行くタイプだと思うんだ。交渉ごととかは超苦手。人との付き合いも不器用なところが、あるかな(笑)。でも、その社会的にどうしても不器用にいってしまいがちなところを反面、一生懸命にスノーボードに打ち込んでいるような気がする。本当に感動するほど、スノーボードに対して一心に。
まさにやる気の人!

自分は、今季でスノーボード24シーズン目だけど、特に今季は朝イチ一人で積極的に滑りに行ったり、やる気が出ているシーズンだと思うんだ。そのかいあって、自分なりにだけど上達していることを実感している。まさにやる気のもてる技。

ずっと前から認識していたことだけど、スノーボードというスポーツは、最初の頃はセンスに左右されることが大いにあるのだけど、長くやってそれ以上を目指すと、大切なのは努力だと思うんだ。

そう考えると、「いやあ、僕はセンスないなあ」とか「私はいつまで経っても上達できないの」とお困りの方、やる気を出して努力すればできるんだ!ということを理解すれば、頑張る気になるのでは?

いくつものことをやることは悪いことでないし、むしろ良いこともたくさんあるけど、スノーボードの上達に悩んでいたら、もっと一心に追い求め続ければ、良いと思うんだ。そうすれば、きっと自ずと結果が出るハズ!

昨年末で40歳になり、24シーズン目を迎えたハウツー天使の言葉、信じてみて!(笑

 

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