スノーボーダーのための夏の遊び

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今年の夏もCOCに通って、世界を代表するスノーボード・フォトグラファーのマルくんと同行させてもらい、いろいろ学ぶことがあった。

1つ素朴な質問として、
「カメラのボディとレンズ、どっちが大切だと思う?」
と聞いてみると、
「スノーボードで言うボードとブーツ、どちらが大事かとあるけど、それに似ているところがあるな」
と回答。

つまり、せっかく良いカメラ・ボディを持っていても、レンズが良くなければその効果は発揮できないと。

スノーボードもブーツは、とても重要。極端な話、ブーツが良ければ、スノーボードは楽しくなると思う。逆にブーツが自分に合わない固さだったり、逆に柔らかすぎて使い難かったり。つま先が当たって痛かったり、フィット感が悪かったりすると最悪。スノーボードが単に我慢比べのようになって、楽しめたものでない。

さらにスノーボードのライディング・ハウツーで言うと、技術力と体力、また精神力があるのだけど、この中で一番大事なのは?

これは、何度か紹介して来たけど、ベースは体力だと思う。

いくら技術力があっても体力がなければ、その技術を活かせないところが出て来てしまうもの。
逆に体力あれば、技術力だってどんどん磨かれていく。
例えば、朝起きてから夜寝るまで、スノーボードをできる体力があれば、誰だってどんどん上達して行くのだ。しかし、それほどライディングができないのは、体力がないからである。

夏のスノーボードのトレーニングというと、他のサイドウェイ・スポーツ、サーフィンやスケートがメジャーで。
また、インドアに通ったり、ニュージーランドに篭もったり、ということがもっぱら言われている。
確かにそれも大事だけど、冬場あまりやっていなかったスポーツというのをどんどんやってみるといい。

以前、こちらでスノーボードをコーチングしている周くん(高石氏)に、
「鬼ごっこほど、様々な箇所を鍛える良いトレーニングはない。子供の遊びには、どんなスポーツにも負けない運動要素の宝庫。だから小さい内にはしっかりと遊んでおくことが大切。」
という話を聞いて、目から鱗だった。

そう、どんな遊びやスポーツでもいいと思うんだ。

童心に帰って、海に行ったついでに追いかけっこだって良いと思うし、おまわりさんとドロボーに別れてやったあの懐かしい遊び、ドロケンだっていい。

ともかく、大切なことは、一日20分以上、できるだけ運動するということ。それも、様々な種類のもの。

最近、日本で流行して来ているらしいけど、自転車の通勤もいいよね。

暑い夏だけど、夏バテしないように、しっかりと身体を動かして、食欲を促進させ、おいしいものを食べて栄養を取って、しっかりと睡眠。

健康のために、永遠のスノーボーダーを目指すために、ぜひやってみよう!

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