シーズンオフの板のお手入れには硬めのワックスがオススメ!

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文:飯田房貴

ああ、春・・・、シーズン終了かあ。悲しいね。
だけど、スノーボーダーは、しっかりとオフを取ってこそ、また来季も楽しめるというものではないでしょうか?
今季で人生3000日滑走記録が立てそうな僕は、そう思います。

そこで、気になるのが板のお手入れ。
そのまま放置しておいていいのか?何かワックスなどした方がいいのか?気になりますよね。
そんなわけで、スノーボーダーに大人気のマツモトワックス。その代表である松本年一さんにシーズンオフの簡単のお手入れ方法を聞いたので、ご紹介します!

 

自分でできる一番簡単なことは、以下のことになります。

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●バインディングを外しておく
●ソールのクリーニング
●ホットワクシングで厚めに塗っておく
●エッジに、防錆剤を塗布する
●なるべく風通しの良い場所に保管する

また、ソールやエッジの傷や破損等がある場合には、自分でできなければ、チューンナップに出すといいですよ。

長期保管する場合のワックスは、ちょっと硬めのワックスのベースワックスがオススメです。
理由は、真夏の猛暑により、高温となるような場所で保管していると、ワックスが溶けて、ソール内部に染み込み、ソールの表面にはワックスが無くなることがあるからです。
色でいえば、ブルー当たりが良いかと。

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勿論、軟らかいワックスがダメって訳ではありませんので、もしなければ他のワックスでも代用もOKです。

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飯田フサキ プロフィール
東京都出身、現在カナダ・ウィスラー在住。
スノーボード歴30シーズン。そのほとんどの期間、雑誌、ビデオ等のハウツーのリリースに捧げている。
90年代を代表するスノーボード専門誌SNOWing誌では、「ハウツー天使」というハウツー・コラム執筆。季刊誌という状況で100回以上連載という金字塔を立てる。またSnowBoarder誌初期の頃から様々なハウツー・コーナーを担当し、その中でも一般読者にアドバイスを贈る「ドクタービーバー」は大人気に!その他、自身でディレクションし出演もしたハウツービデオ&ハウツー本は大ヒット。90年代のスノーボード・ブームを支えた。
現在も日本最大規模のスノーボード・クラブ、DMK Snowboard Clubの責任者として活動し、シーズン中に一回は日本へ帰国しコーチングも行っている。
普段は、カナダのウィスラーのインストラクターとして活動し、今なお世界中の多くの人にスノーボードの楽しさを伝え続けている。

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