【ハウツー】シーズン・インの足の痛み解消方法

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シーズンに入って、初滑りでスノーボードをすると、足の裏の痛みを訴える人がいます。
聞けば、足のアーチ(土踏まず)のあたりが痛いようで。

僕はここ5シーズンほど、ウィスラーでインストラクターをしていますが、毎年、こういう症状の方、聞きますね。
この症状は、日本人、西洋人、関係ないようです。

正直、自分はこうした痛みとか経験したことがないので、よくわかっていません。
その上でアドバイスするので、あくまでも推測範囲ですが。
原因は、不慣れなことを急に行うことだと思います。

普段、履きなれない締め付けの強いスノーボードのブーツを履くこと。
また、普段、体験していなかった寒い状況の中、普段、使っていなかった筋肉を急に使うこと。

そこで、対策案!!

シーズン入る前にマメにスノーボードのブーツを履いてみましょう!
シーズン前に家の中でブーツを履いて、実際にバインディングを締めて、ボードの上に立ってみるということは大事です。

それで、実際にスノーボードに必要な上下運動、軽く飛び跳ねたりすると、結構、良い運動になりますよ。

プロ・ライダーで有名なシモン・チェンンバレンは10代の頃、よく家の中でボードを付けて飛び跳ねていてママに叱られてたというくらいやっていたというし。
これが、スノーボードの練習で大事だったとも語ってます。

極端な話、ブーツを履いてみるだけでも良いと思います。
それで、そのままキッチンに立って、料理したり。
これだけでも、結構、しばらく履いていなかったブーツに慣れるのではないでしょうか。
次に足の筋トレのアドバイス!

まずは、階段のヘリに立って、上下動。
これで、ふくらはぎの筋力が鍛えられるけど、同時に足裏の筋力も鍛えられます。

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両足同時でもいいけど、片足ずつやった方が集中できるでしょう。

片足ずつ1日30回やってみるといいですよ。
この運動は、トゥ・サイドターンの筋力の使い方と似ています。

 

次につま先を胸の方に引き付ける運動。
以下の写真のような状態を数十秒キープします。

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おもいっきりつま先を引き上げた状態で10秒間。
片足ずつ3セット行いましょう。

この動きは、ヒールサイドでのカービングターンに必要な筋力が鍛えられます。

以上の2つの運動をできれば毎日、ともかくマメに行うことで、シーズンに入って足の痛みが解消されると思います。

この症状って、結構、シーズンインの時だけになるという方が多いんですよ。
ということは、シーズンに入ったら、その筋力がスノーボードに行って鍛えられ、解消されるということなのだと思います。

だから、ぜひやってみてください。

 

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