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研究室
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防水性・撥水性・透湿性今回は知ってるようで意外とよくわからないウエアの素材の話です。防水性・撥水性・透湿性とはそれぞれいったい何なのか? 知っているともっとウえアを選びやすくなりますよ。 まずそれぞれの言葉の意味を簡単に説明していきましょう 防水性 撥水性 透湿性 これら3点を良く理解しておくと快適なウエアを選びやすくなります。またなぜ高価なウエアが快適なのかもこれらを高いレベルでクリアーしているからだとわかると思います。ただ、透湿性に関してはベンチレーションとの併用である程度改善できるので単純に数値だけを見るのではなくベンチレーションとのコンビで見極めると良いでしょう。 では具体的にはどの程度の耐水圧があれば実際に濡れないのでしょうか? 晴れた日のゲレンデをメインと考えるなら10000mmと超撥水加工がしてれば充分でしょう。レインウエアの基準で考えると10000mmあれば普通の雨(車で間欠ワイパー以上が必要になる程度)でも耐えられる数値になっています。ただし悪天候でも滑るのであれば20000mmあると心強いですね。無駄に高い数値と思われるかもしれませんが、ウエアの生地の数値は何もない状態で計測しています。実際は人間が着るので部分的に圧力がかかったりして耐水圧が落ちるので無駄に高いと言うことはありません。あとはその耐水性能をどれだけ長持ちさせられるかと言うのもポイントです。同じ10000mmでもすぐに半減してしまうようでは実用に適していません。 今回は生地の説明でしたがこれを知っておくとウエア選びも失敗しにくくなります。あとはお気に入りのデザインを探してください。こればっかりは好みなのでみなさんの自由です。 それではまた次回。
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