東京は暑いなあ。
こんな最中に、雑誌編集者の方はスノーボードのコンテンツを作っていて大変か、と思います。山から離れている環境だし、シーズンオフだし、なかなか良いアイデアとか浮かび難いか、と思います。まっ、最も毎シーズンのことだから、そのへんはしっかりと仕込みをしているか。
特にこれからはカタログ号です。
以前、僕もスノーイングという雑誌で、カタログ号の原稿を書いていたけど、暑い時に、しかも同じような作業が続いて結構、苦労した思いがあります。
ところで、あまり知られていないけど、元々カタログ号というのは日本の雑誌が始めたこと。電話帳のように厚い雑誌。広告代が入る雑誌社としては、稼ぎどころでもあるんですね。アメリカのトランス誌よりも先に始めていたって、意外な事実でしょう。
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クレアも大河も下町の駄菓子やさんが大好き!
ママは縁側で冷酒を飲んでいました。なかなか粋だね。
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