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カナダで日本の番組が見れるテレビジャパンで「一枚のはがき」という映画を観ました。
戦争に行って、同じ部隊の94名は戦死。たまたまクジ運が良くて、6名だけ戦地に行かないで済み、生き残る。
その生き残った元兵隊さんが、同僚から預かっていた一枚のはがきを同僚の奥さんに渡すというストーリーです。

そこのセリフの中で、「僕はたまたま生き残ったから、この20万円はあんたがもらうべきだ。」というのがあるのだけど、このたまたま運が良かったという気持ちは、誰もが持つべきもの、と僕は思います。

世の中には、今の自分の地位は自分が頑張ったからだ、と思う人がいるけど、それはどうかな?と。

もちろん、その人が努力して、実力があり、その立場に行けたという面もあります。
だけど、それだけではない。

運があったと思うのです。

オリンピックで金メダルを獲得した選手や、年収一億以上も稼ぐ会社の社長さん、
確かにもの凄い努力をしたのだろうけど、それだけではない。そこには、必ず運がある、と。

自分もささやかながら、今の自分の幸せを感じる時、そこには運があったと思っています。
だから、一枚のはがきに出て来た元兵隊さんのように、それはどっかで返していかない、という気持ちがあります。

今日も子供たちとサッカー。
ママが仕事だったので、仕方なくいっしょに連れて来たクレア。
いつもだったら、いっしょに遊べる女の子がいることもあるけど、今日はいなくて、ちょっと寂しそうに見学していました。
だけど、こんな運悪い状況でも、気持ちや行動しだいで楽しくなるもんです。
そう、同じ状況でそこが幸運なのか不運なのか、決めるのも自分ですね。

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