海外日本人はたくまくしく

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朝から子供たち2人はデイケアーに行き、久々に仕事環境。かなり集中して、1つの原稿をほぼやっつけた。とても良い気分である。
お昼頃、タクミ坊やから電話があり、これからシアトルに行くと言う。なんでもビザの関係でいったんアメリカに行って戻って来ないといけないようだ。それですぐにアメリカ行きを決めて、早速行ってしまった。なかなか、タフな青年である。
考えてみたら、自分も21歳とかの頃。自身のハウツー本を出す時にニュージーランドでワープロが壊れ、仕方ないのですぐに日本に帰って、改めて買ったことがあったなあ。当時その本の制作でもらった報酬が少なかったので、航空券やらパソコン代で赤字だったが、もらった仕事を台無しにしてはいけない、という思いですぐに日本行きを決断した。
20歳前後というのは、やはりリスクを犯してもどんどんチャレンジする時期なのだと思う。わからない、それなら進んでしまえ!というのがその年代の若者にできることだ。自分のように30代も後半になり、小さい子供が2人いると、なかなか身動きが取れなくなって来るから。例えば、この夏もニュージーランドに行こうかどうか迷い、結局行っても報酬と経費の差額はとんとんだな?なんて考えたとたんに中止にした。だって、2週間以上も家を空けて、稼ぎがなかったらしょうがないもんね。これが20代ぐらいなら、時間もたっぷりあるので「行ってみよう!」という気になるが。
たくましいと言えば、先日、いつも行く写真屋さんの日本人オーナーのテルくんが、日本に行くかどうか迷っていた。なんでも写真を現像する機械が壊れて、アメリカの現像機械の会社と交渉するが解決しないかもしれないので、自分が日本に行ってその部品を取って来るというのだ。結局、日本に行かずに、解決したのだけど、その考え方はなかなかたくましい。やはり、海外で生きていること自体で、自然とたくましさが身につくのかもしれないなあ。
ちなみにその写真屋さんの現像機械の故障原因は停電とかで、本当に可愛そうだった。テルくんは地元の電気会社を訴えたい、というような剣幕で怒っていた。とおいうのも、そのビジネスの損失が100万円にも達していた、というから。確かにウィスラーは、1年に1度、いや2年に1度とかかな。停電になるようなことがある。(その年によっては2度とかあるかな?) PCの作業をしていて、恐いなあ、と思うことがある。そう言えば、以前、PCの画面が停電によりショートしたような状態になったことがあったなあ。オレなんかPCなければ、やっていけないような生活になって来たから、本当に対策考えないといかんなあ、と思う。

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