昔は放射線が多かった

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東大のなんとか教授だとかが、「放射線の量は、僕たちが子供の頃よりもずっと多い。」と言っているので、ビックリしました。
えっ、つまり今、福島原発30キロ圏内は、出て行きましょう、とかやっているけど、それよりも多かったんだって。

それでちょっと調べたのだけど、1950~1960年代を中心に世界的に多くの核実験が行われていたので、放射線の量が多かったのこと。

そんな中、1968年に僕はオギャーって生まれて、東京で育ち、日本各地の野菜を食べたり。そして3歳になる頃には、動物園に行って、保育園に行って遠足に行って。
だけど、あの頃、もしかしたら僕の住んでいた東京は、今の福島よりも放射線を受けていたのかも。

いや、だけど放射線の量は、日ごとにどんどん減るので、ちゃんと図表を見なくちゃ。


図表で見ると1963年あたりがピークで、ストロンチウムというのとセシウムがたくさん飛んでいたとなっている。
だから、僕が生まれるマイナス5歳、ウチのお袋がまだティーンで社交ダンスパーティに行っていた頃とかの話なのかも。

ともかく、そんな昔は、今の福島よりも放射線がバリバリ飛んでいたということで。

でも、昔は今のように放射線だとか騒いでいたってことはないのだろう。みんな普通に過ごしていたように思うのです。今度、お袋に会ったら聞いてみよう。

「お母さんが若い頃、今の福島原発30キロ圏内よりも、もっと被ばくが飛んでいたの知っていた?」

ところでカナダの新聞を読むと、日本での原発のことは、BC州には影響を及ぼさない、安心してほしい、とかってあるけど、大袈裟過ぎだよ。さらには、日本への旅行、特に東京から北には行かないようにしましょう、とか政府が言っちゃっているのだけど、これ旅行業にとっても風評被害でしょ。
それよりも、あなたのグランドパパ、グランドママの時代には、もっと放射線が飛んでいたんだよ!って。

 

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