レベル1

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今日も天気が良く気持ちいい日でした。
週2回行く、イントラの日です。カメラを持って行かなかったので、写真が見せられなくて残念。
 
朝のミィーテング、いつものようにイントラが20人ほど集まり、ボスからのオファーに応えます。
 
「リターンいる人は?」
「ハーイ、ハイ、ハイ」
 
「レベル3を教えたい人は?」
「ハーイ!ハイ」
 
「レベル2を教えたい人は?」
「ハーイ!ハイ」
 
「レベル1を教えたい人は?」
「ハイ」「ハイ」
 
リターンというのは、例えば昨日も教えていて、今日も戻って来た生徒さんたちのこと。
このイントラは自動的にその生徒さんを教えるプライオリティ(権限)が高くなります。
例えば、昨日、戻って来た生徒さんのレベルが2であるなら、その人がレベル2の生徒さんを教える優先権が与えられます。
このリターンで手を上げたイントラは、4、5人ほどいたかな。
 
そしてレベル3、こちらはターンがなんとかできるというレベル。ここは人気が高いです。
だから、返事も増えます。
 
レベル2は、横滑りから木の葉落としのレベル。
レベル2は、ロー(低い)とハイ(高い)によく分けられますが、ハイの方は片方のターンができたり、
なんとか両方のターンができるような人。ここはレベル3と混合しやすいのですが、レベル3の方が、もっとターンがうまくできる、という感じかな。
ローはまだターンができない、もしくはちょっとだけできる、という感じです。
このレベル2もボチボチ人気のクラスで、返答が出ます。どちらかというと本当はレベル3で手を上げたいのだけど、レベル3はベテランに任す謙虚なイントラという感じでしょうか。新人は、あまりここで手をあげない傾向です。
 
そしてレベル1。
まったくスノボ初めて、というレベルです。
僕は、ここを最も好きなのです。以前の日記でも書きましたが、このレベルの方は、今後の人生においてスノーボーダーになるかどうかの岐路に立っています。それが最初のスノーボードだと思うのです。とてもやりがいがある大事なポジションです。それに、ここの生徒さんはターンができた時の感動も大きいから、教えがいもあるし、実際とても楽しいのです。
だけど、信じられないことに人気がありません。
今日、ここで手を上げたのは僕とタカシくんというもう一人の日本人イントラだけ。このタカシくんは、昨年はアルツだったかな?そこでイントラしていて、ともかくよくしゃべる奴なんですが(笑)、良いイントラ。英語もよく勉強しているし、行動力、ガッツもあるし、スノーボードの勉強ということも含めて、良くやっていると思います。
 
ともかく、ここで手を上げたのがチームジャパン2人だけなんで、ちょっとビックリですね。だって、普通、ここの需要が一番高いのに。
ウィスラーのイントラは教えなくてもスタンバイ(待ち)で最低給料はもらえるのだけど、仕事しに来たのに仕事したくなくって、どうしたのだろう?という感じです。僕のようにパートタイムでなくフルタイムで仕事していると、このようなモチベーションになってしまうのでしょうか?それか滑りに行きたいのか?まあ、よくわからないのですが、このレベル1はオレがもらった!という感じです(笑)。もう、このレベル1の重鎮、神様になりますよ。
実際、このレベル1は、常に自分が行きますよ、というモードになって来たかな、と思います。周りも知っているというか。
 
イントラの人たちみんなは、シーズン頭12月とはもっとモチベーションが高かったと思います。生徒さん集めもお互い助け合いやっていました。しかし、ここへ来て中垂れの感じです。生徒さんがやって来るミーティング場所でもイントラ同士でくっちゃべっている奴もいるし、仕事場に来て仕事をしようとしない人もいるし。このムード、変えたいなあ、と思っているのだけど・・・。とりあえず、まずは自分はやることをしっかりやらんといかん、と考えています。
 
ところで今日のティーチングも、とても楽しかったですよ。アメリカ人とオーストラリア人、ブラジル人、アイランド人、カナダ人というグループで7人です。天気もよく、みんな楽しんでくれて、「楽しいレッスンだったよ」と言っていただけました。
まだまだ英語がうまく話せないなどの課題はあるけど、一歩一歩ずつ良くなっている感じがあります。そして、今日もスノーボーダーを増やした、という実感があります。
こんな日は、家に帰ってから速攻で飲むビールがおいしいです!
 
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