ディスリビューション

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Westbeachカナダのフェイスブックから、昔のオーダー表が出た、というトピックがありました。

1990年のものというけど、驚いたことに全部手書き。
今では当然のごとくエクセルで、数字を入れていけば、合計金額が即座に出たり、
また色でカテゴリーに分けたり、わかりやすく、使いやすくなっているのですが。

あの当時のビジネスが凄くピースフルな印象を受けました。

思えば、90年代、僕もニュージーランドのウェアのディスリビューションをやっていたのですが、あの時も現地とのやりとりは、ひたすらFAXや電話でした。
これからスノーボード界が盛り上がっていくという良い時代でした。

今日は別のカンパニーから、あるブランドのディスリビューションの案内がありました。
2年越しにアプローチを受けて光栄ですが、他の自分の仕事とかぶっているのでお断りするしかありませんでした。

僕のディスリビューションの仕事の1つは、マーケティングも含まれていると考えています。
言い方を変えれば、現場の営業の方などが何もしなくても売れるものを提供するということ。極端な話ですが。

まったく魅力のないブランドを1から育てるのは相当難しいです。
それよりも、売れるものを見つけて来て、売れるようにその商品の魅力を伝えていきます。

今回アプローチ受けたブランドも良い要素もあるけど、1からやっていく難しさも想像できました。
お世辞かもしれないけど、「あなたの良い話はたくさんの人から聞いている。」と伝えてくれて、嬉しかったです。

自分の評判は、いっしょにやっている仲間のお陰。
彼らが真摯に仕事に取り組み、約束を守ったり、売上をアップさせていったり。
そういうことが、つながっています。

海外との取引は、口がアングルするほどビックリするような大変なこともありますが、それ以上に喜びがあるのも事実。
改めて、ディスリビューション・ワーク、がんばろう!という気持ちになった一日でした。

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