チャーリー天国へ

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チャーリー、ありがとう。
僕はチャーリーのおかげでとても幸せでした。
チャーリーもとても幸せそうでしたね。
 
昨日から今朝にかけて、ずいぶんとたくさんの方が来てくれました。
 
ヘーリーのママはチャーリーのために手作りのクッキーをくれたし、
ダニーはわざわざ朝早くクッキーを買ってきてくれました。
お花もいただいたし、本当に本当にみんなに可愛がられて
愛された犬でした。
 
今朝は大河のスクールバスまで送りに来てくれましたね。
2本足で歩きながら、本当にご苦労様です。
その時、シャイアンのオーナーの女の子が、
恥ずかしさも省みず大泣きしてくれた姿が忘れられないです。
 
チャーリーは、今日、大好きだった川で天国に逝きました。
ママはずっとチャーリーといたけど、見ることができませんでした。
だから、僕は怖いけどずっとそばで抱いてあげました。
 
注射を打たれて、キャインと泣いて立ちあがったチャーリー。
獣医さんは「普通じゃない」と言いました。
なかなか座らないチャーリーに獣医さんは、なんとか座らせて。
僕は覚悟していたけど、怖いけど、チャーリーの目を見ていました。
左の青い目の方です。
だんだんと安からかに眠っていくチャーリー。
僕は溢れんばかりの涙を流しながら
「チャーリーは寝ていく」と言っていました。
怖いけど、その時、チラっと見てしまいました。
獣医さんは2回目の注射をしていたのです。
 
僕はあまりにも怖いので、「眠っていく」と言ってました。
だけど、しばらく経った獣医さんの「他界した」という言葉で現実に返りました。
 
 
僕はチャーリーを車まで運ぶことができると思っていました。
大きくなったチャーリーでも、持ちあげることができたからです。
だけど、魂が亡くなったチャーリーの体は重くて、持ち上がらなかったです。
だから仕方なく獣医さんに手伝ってもらいました。
 
 
思えばもの凄い生命力でした。
余命を宣言されてから、ずいぶんと生きました。
昨夜も癌が身体を蝕み痛くてクーンクーン鳴いて。
だけど、決してあきらめることがなかったです。、
今日も獣医さんが来た時、家を守るように元気に吠えていたし、
大河の送りもしてくれました。
片足が使えないのに、大きな熊も追いかけたことも思い出します。
獣医さんが「普通じゃない」と言いながら立ち上がったのも、
まさに驚くべき生命力が成し遂げたもので、
痛みに耐えながらここまで生きたのも、残された生命力のパワーです。
 
僕は本当にチャーリーを尊敬するし、
勇気をもらいました。
 
ありがとう、チャーリー。
 
 
そして、これまでチャーリーを可愛がっていただいたみなさん、
本当にありがとうございました。
チャーリーは今日、僕に抱かれながら安からに天国に逝きました。
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