【フサキ日記】解説ダメ過ぎ!

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今夜は、ちょっと禁断の(?)タブー破って言っちゃおうかな。
なんか言い難いところもあるけど・・。
それにしても、あの解説、ダメ過ぎ!

news140209g
(痛過ぎる解説には耳を被いたくなりました。)

肩書にしたって、解説にしたって、もっと上手にできる人がいるのに、なんであのオジサンなんだろう?と思って。
それこそ、解説を聞いていて、耳を防ぎたいほど辛かったです。


「回った」とか誰でもわかるコメントぐらいまでは我慢できたけど、手すりを50-50で抜けているだけなのに、ノーズスライドとか、嘘言っちゃダメでしょ。

また、本当、同じコメントの繰り返し。間違っていないのかもしれないけど、やたらにジブ・セクションから最初のキッカーまでのスピード調整のこと言ってなかった?
あとは、着地のスイートスポットのこと。わかるけどさ。そこじゃないでしょ!

今回の五輪キッカーは落差が激しいから対空時間が長い。だからこそ、トリックが進化したのだろうけど、そこには着地にドカンとボトム落ちするような衝撃するようなリスクもある。
そのへんがポイントだよね。

一番、辛かったのは、ヘルメットが壊れたシャルカの大転倒シーン。あのキッカーの前の早い抜けで、思わず「あっ!」と声を出しましたよ。回さないといけないというプレッシャーからか、仕掛けがあきらかに早かった。だから、リップでボードが真っ直ぐになっていなければいけなかったのに、横の状態に。そのままリップ抜けで煽られて飛んだから、おもいっきりバランスを崩した。キッカーで回す人なら、普通にわかるシーンでなかったでしょうか。
それなのに、あのオジサンは、「回り過ぎ」と言ったのです。ウッソーーー!!違うよ。煽られて回れなかったんでしょ?絶対に回り過ぎじゃないよ!

ちょっと忘れたけど、選手が途中でランをあきらめて後ろ足のバインを外したシーン。もう、ランをあきらめているのに、わけわからんこと言っていたような。もう、こりゃ漫画だ、と思いましたよ。ズッコケ過ぎて何をコメントしたか、忘れちゃった(笑)。

一昨日のDMKニュースでも伝えたけど、トーラ・ブライトはジブ・セクションのところで本来ならスイッチのままインディで抜けるんだよね。だけど、トーラは1本目、レギュラーのまま抜けてしまった。本来なら、あそこで「あっ!本来の滑りでない。」と気づいて、アナウンサーをフォローすべき場面でしょ?でも2本目のジブ・セクションではしっかりと修正して来て。そういう指摘もまったくなく、たんたんと流して、誰でもわかる360したとか、グラブが長いとか短いとか。だいたい720以上になれば技名は言わなくなるし。もう、本当、何度も言うけど、漫画。

カナダのグローブをしていない子の解説も?マーク。
ジェイミー・リンから続いている、スノーボーダーの気質とかカルチャーのことなども触れると良かったと思います。個人的には、あの場ではグローブしろよ!と突っ込みたくなったけど(笑)。コーチに喝だよね!まあ、カナダのコーチも同じタイプだから、仕方ないけど。

男子のスロープの解説の時もそうだったけど、自分の周りのフェイスズックでは結構、盛り上がっていました。あの解説はあり得ないって。

まあ、ここまで言ったからには、自分には間違っても解説は回ってこないのはいいし、そもそもそんなオファーもないだろうけど。
ともかく、スノーボードの魅力、深さを伝えるためにも、わかる人にお願いして!と切に願います。

 

 

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