【コラム】今季か今期か?

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Text: Fusaki Iida

どうでもいいような話かもしれないけど、今シーズンという言葉を「今季」と書くべきか、「今期」と書くべきか?

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結構、「今期」と表現する人が多いんだけど、どうも違和感があるのです。

というのも英語では、this seasonですよね。
シーズンというからには、「季」という言葉が似合うと思うのです。

そもそも「期」という言葉は、なんかある期間を限定している言葉を現すと思うのです。
例えば、学校の一学期、二学期、三学期。

違うスポーツはどうだろう?例えば。野球なんかは、4月に始まって9月に終わりますよね。
これも微妙なんですよね。
英語ではもちろんthis seasonなんだけど、日本では今期のマーくんは、というように、「期」という言葉を使うことも多いと思うのです。

実際のところ、どうなんだろう?と検索した結果は、

今期のマーくんは→265,000 件
今季のマーくんは→1,840,000 件

おお、これは80%以上も「季」が、圧倒しましたね!
やはり、自分の感覚は正しいのかも。
以前、僕はDMKの日本語表記ということを定めたことがあって、その時も「今期」ではなく「今季」という形にしました。
それは前途、自分の英語を訳した言葉から来たという理由もあったけど、当時の専門誌、トランスとスノーボーダー誌は、今季という表現を使っていたからです。
他誌、スノースタイルやフリーランは、今期でしたけどね。
今はどうなのか、わからないですが。
今季か今期か?
それと同じように、迷った言葉がもう1つあります。

それが、「制作」か「製作」か?

これもひじょうに迷ったのですが、DMKのロゴでもお世話になって、自分が尊敬する編集クリエィターの松澤アキというのが、「制作」と言ったんですよ。
確か、クリエイティブな制作物だから、ということだったと思います。
製作の場合は、クリエイティブというよりも何か工場の製品のような製作物である、と。

この使い分けも微妙なところかと思うのだけど、確かテレビの放送では、NHKだけが制作であとは、製作。間違っていたらゴメンね。
そして映画でも制作だったと思います。

そんなわけで、スノーボードのビデオ作品では、制作という言葉を使うようにしています。

だけど、最近のスノーボード動画は、インスタント感覚でガンガンにアップして、クリエイティブな作品というよりも製作物も多くなったような気がするけど。

他にも、自分の中には気になる言葉があり、しばし校正作業で文章を直させていただいています。
もっとも、忙しい時には、そのまま文章コピペだどね。

ちなみに、日本国内で一番良いリリース文を送ってくれるのは、バートン・ジャパン。
バートンに関しては、ほぼコピペで行けます。
まあ、そんなわけで、みなさんからリリース、いつでもお待ちしていますよ!
If you think about promotion your video or your brand.
dmk is the best!
Because our website is the most popular snowboard website in Japan.
Please send your release.

Thanks!

Fusaki
fusaki@dmksnowboard.com

 

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