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フサキのハウツー天使キャンプは、元々dmkクラブの本道とも言える活動だった。毎年、dmkクラブ員が集まり、かつては40人ものキャンパーにレッスンするというものだった。しかし、今回はさらに10年近くの活動のように少人数で行うというキャンプになった。しかも、本格的なdmkクラブの活動では、初の平日開催だ。
実を言うと丸沼はまだ海外に出る前、フサキのスノーボーディングを育てたところ。またdmkクラブの会長であるムラッチョも、実を言うとここが初滑りの場所だ。そして、今回はその丸沼に精通している群馬県出身のサトシにお願いした。サトシは、元祖ウィスラークラブ活動の部長もであるという者。そう、ここにはdmkの様々な元祖が縁が詰まっている。

遅い…。「もうみんな集まってるんだろうなぁー」なんて思っていたのに。誰もいない。「もしかして宿集合だったのか…」「いや、そんなことはないチケット売り場でどーのこーのって書いてあったハズ…」。そんなことを考えながら到着するやいなや丸沼のチケット売り場で10分ほどウロウロした。ふと、ある集団に目を向けると以前見たことある人が・・・、dmkクラブではワックス博士と名高いマスミさんだった。 2 年前ぐらいのdmkパイプキャンプ以来の再会だ。マスミさんに今日の集合時間を念のため聞いてみると8時半だった。僕が着いたのは7時半。なるほど。

だんだんと人が集まっていき、しばらくするとフサキさんが!!何年ぶりだろ? 3 年か 4 年ぶり。相変わらずだった。しかも、僕がウィスラーでよくフサキさんたちといっしょに滑っていたときに着ていたオレンジのウェアーだったのでなおさら懐かしく感じた。同じヤツ?!まさかね。

1日目

天気は快晴。でもちょっと寒い。とりあえず体も温める意味で一本流そう!ということで、ゴンドラへ。頂上へつくと景色がかなりきれい。丸沼富士(名前は僕がつけました。たぶんあってません。)がゴンドラ降りるとすぐ見えて凄くいい。そしてガイドさん(今回の宿のオーナーのトモさん。昔、ウィスラーでフサキさんといっしょに住んでいたらしい。)の案内でみんなで軽くフリーラン。前の週末に、なぜか雨が降ったらしくバーンはかなり固めのカリッカリ。なんとなく、温まりきらないのでもう一回ゴンドラへ。ゴンドラの中でフサキさんといっしょになり、言わなくていいのに僕の嫁にウィスラー時代の行動を意味深げに話してた。おかげでその後に何回も嫁の攻撃が。

ウォーミングアップも終え温まってきたところでレベルに合わせて、「ベアチーム」と「サーモンチーム」一見どっちが上級者なのかわからないチームに分かれて午前、午後にワンポイントアドバイス、ビデオどりを行った。内容は「大回りターン」「 J ターン」「直滑降」「オーリー」「プレス」「 180 」。

まずはじめ「大回りターン」。

フサキさんに「フツーに滑ればいんですよね?」って聞いたところ「うん」と軽く返事が返ってきたので僕は何も考えずフツーに滑った。というか、ふつーに滑るということがどういうことか理解ができてなかった。なので、かなりボー立ちだった。久々のビデオに撮影されて緊張した。

次!「 J ターン」

このへんからどう滑るのか、なんとなく理解し始める。 J ターンとは大回りのターンで1回のターンで次のターンに行かず曲がり続けるもの。フロントサイド、バックサイドと一本ずつみんなビデオにとった。これで、どうやら荷重やエッジングなどをチェックするらしい。と同時にこれ自体がエッジングや荷重の練習になるということだ。

そして最後はほぼ平地に近いところでの180。もうできる人はどんどんチャレンジし、その他はフサキさんのアドバイスを聞きながら果敢にトライ。斜度もキツくなく、プレッシャーなく楽しんだ。

泊まったところはペンション・アルフというのだが、そこのトモさんが元々フランス・レストランにいたということで、かなり絶品な味! ちょうどフランスの料理のようにサラダやスープ、そしてメインの魚、そして最後には手作りのアイスクリームという流れ。とは言ってもペンションならでのアットホーム感が漂う家庭的な味にもなっていて、お腹の方は大満足だ。

そして、その後には恒例ビデオ・クリニック。今では フサキさんがビデクリを行うのは、カナダでのウィスラーの活動と、日本ではこのキャンプだけ、ということでかなり貴重。 各自、大回りターンは撮影してあるので、そちらの素材をメインにアドバイスを受けることになった。その他、Jターンや180、そしてオーリーなどもチェック。スノーボードをしている姿をスローで見ると、かなり印象的なポーズをしている人も多くおもしろかった。またスローで見ると、改めて自分の姿勢などが気になるものだった。

ちなみにこの日と明日に撮影されたビデオ素材は、みんなにDVD素材としてプレンゼント。さらにドクターメーメーなどカメラマンとして活躍しているフサキさんが、みんなの滑りも写真撮影し、そちらの方はウエブからゲットしているようになっている。このキャンプのおまけのプレゼントはさらにおいしい!

2日目

朝、目が覚めると、外は少し曇っている模様。今日は晴れないのかな…。少し心配。朝食の時間、そー言えば、昨日の夜、朝食の時間決めたような決めないような?とにかく早い方に合わせておけば問題ない。メニューはパンとスープ、そしてソーセージとサラダとか・・・、いや、覚えてないわけじゃないんだけど。パンがとにかくうまかった!トモさんはフランス料理の後にはパン職人も目指していただけというあって、自家製で本当にうまかったのだ。もう、そればっかり印象に残ってしまった。

山へ登り、昨日と同じように朝イチはウォーミングアップもかねてフリーラン。みんな何かテンションが上がっているようで、僕もかっ飛ばした。久しぶりにスピードを出すと気持ちいい。寒かったけど一気に温まった感じだ。

この後には、みんなでオーリーをして楽しんだ。コース脇にあった雪の固まりをゲレンデに持って来て、それを飛び越える趣向。女の子が飛ぶのは小さめの固まりで、男はヒザぐらいの高さ。さらにその中間サイズのものもあった。ハイクアップするので体は温まり、とても楽しめた。

昼食の後には、dmkクラブのデモ選。これは、フサキさんと、dmkクラブ創立時代のスタッフであるムラッチョさん、アヤさんがジャッジングし参加者の滑りをジャジングするというもの。ジャッジの観点はよくわからないが、2日間のキャンプで習ったことを試し、そしてチャレンジ魂を見せることらしい。あと、おもしろいのもかなり得点が上がるようだ。そんなワケのわからないデモ選だったのだけど、なんと僕が優勝してしまった。後でフサキさんに聞いたところジャッジ席の前できれいにバックサイド180を決めて、その後、グラトリをさらにスムーズに決めたところがポイントアップにつながったとか。そして2位には、スーパー・スムーズに決めて、dmkクラブの未来の星、小学生のヒナちゃんが入った。


今回は固くて、いつもの丸沼ではなかったけど、ハウツー・レッスンに加え、多くの新しい仲間と滑ることがとても楽しかった。また、dmkクラブの中では少人数制のキャンプということで、みんないろいろな仲間ができたようで、そのへんも良かったと思う。また、来年、ぜひみんなと丸沼で再会したい。 あと、DVDが届いたら、きちんと自分の滑りを改めてチェックしなくちゃ。

このキャンプのインフォメーション

日程: 12月17日(火)~18日(水) 2日間 ※平日キャンプ

キャンプ料金: ¥26,800
1泊2日朝食付きの宿泊費、リフト2日券、初日のランチ代、コーチング代込み(※初日の夜にビデオ・クリニック)、フサキ撮影のライディング写真(ウエブからダウンロード)、キャンプでの滑りの映像などをCDにして全員に発送プレゼント。

参加人数: 16名限定

開催ゲレンデ: 丸沼高原
http://www.npd.co.jp/malnuma/
宿泊施設: ペンション・アルフ(アットホームで食事がおいしい!)
http://www.h6.dion.ne.jp/~tass-alf/index.html

コーチ: 飯田フサキ(ハウツー天使)
同行スタッフ: ムラッチョ、アヤ、ケイ

協力会社スポンサー関係: nomis 、マツモトワックス、afetr cover

●お馴染みケイ・カメラマンが撮影した記念撮影やフサキ・カメラマンのライディング写真もあるぞ!
http://www.yukinchu.com/dmk/05-06/20060117marunuma/

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