ありがとう北海道!2016 DMKツアーinルスツ レポート

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日本全国雪不足と言われた15-16シーズン。我れらがDMKクラブは、今こそたらふくパウダーをいただきたい、という思いを胸に、いざ恒例の北海道キャンプへ!
迎え入れてくれたのは、地元道産子ライダーの藤本光海。
残念ながら、極上のパウダーには恵まれなかったけど、テルのガイドの良さと北海道のポテンシャルの高さによって、なかなかおいしい雪質に恵まれました。
また来年も行きたい北海道。ありがとうという感謝を込めて、お馴染みますみのレポートです!

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北海道だ!北海道なのだ!今シーズンは暖冬で各地のスキー場も壊滅的な雪不足。
そんな中唯一、北海道だけは雪がある!との情報が飛び交っていました。

そう、本州のみんなゴメン!おいちゃんはパウダーさたらふく食べてくるっしょ!

北海道に行ったのは1月の半ば、21日から4日間もの間、どう堪能してやろうかとワクワクが止まらなかったわけで。

出発は羽田。全国各地からご参集いただいた3名?ん?スタッフを入れると5名のアットホームな人数でテイクオフ。岐阜から来てくれたみっくん。千葉から来てくれたまーちゃん。福島から初参加のももすけ。なんとももすけはメインコーチの藤本光海が超大好きっ子で、会わせるスタッフとしても嬉しい限りです。

ルスツまでの移動は順調そのもの。新千歳で僕がうっかり荷物をロストしかけた以外はトラブルはなく、経由地のキノコ王国では鉄板メニューの知床地鶏焼きときのこ汁で戦闘準備完了。

ここ何年かはルスツリゾートホテルの中でもノースウィウングが多かったけど、今年はサウスウイング。こちらのほうがお風呂も食事も近くて便利~。現地集合の道産子さんちゃんもここで無事合流できました。

フロントで噂のロボPepperとワイワイやっていたら、ひょっこりと我らがコーチが登場。

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ここであらためてコーチの紹介。

DMKが応援しているウェアブランド「Westbeach」の日本には二人しかしないインターナショナルライダー、「テル」こと藤本光海。元アルペン全日本代表にもなった伝説の男の基礎の力は、フリーランだけではなく、グランドトリックやキッカーにも遺憾なく発揮。滑りの基本的なことに悩んでいる人はまず彼にアドバイスを貰おう。空を軽やかに舞う鳥のような美しいパウダーランは、見ているものを虜(とりこ)にするハズです。

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まずは固い握手で再開の喜びをして、さあ滑り出しましょう。

ルスツは3つの山「ウエスト」「イースト」「イゾラ」で構成されており、サウスウイングに隣接しているのがウエスト。一番パウダーが狙えるのはイゾラだけど、初日は滑り出しの時間が13:00~。移動に時間がかかってしまうのはもったいないので、まずはウエストで足慣らしと行きましょう。

と、言ってもそこはパウダージャンキーの多いわがクラブ。整地されたコースをまったりとなんてことはない。そしてそこら辺をすでに理解しているテル。すすすっとツリーの方へ誘導していく。やりおるなオヌシ。

ルスツの良いところは管理されたコースの間が滑走禁止ではないこと。モチロン非管理区域なので事故があった場合には自己責任。そんなところも北海道を知り尽くしたテルのガイドのおかげで安全なラインを楽しむことができちゃう。安心~。

リフトを降りた時点で既に今季最高の雪質?なんて思えるぐらい雪に飢えていたこのシーズン。ツリーに入るともう歓喜の雄叫びです。ある!パウダーがある!軽いパウダーがある!北海道だったら腰パウ?とは行きませんでしたが、脛を程よく埋めてくれるその雪に感謝の気持ちでイッパイ。ありがとう北海道。

初日にしてはモリモリとツリーに残っているパウダーを沢山頂いて大満足。
二日目はさあ!いよいよイゾラだ!

気温はガッツリ低いので雪は締まっているけどエッジがガッツリ食いつく上質な圧雪バーンを滑りながら早速パウダーを探すぞ!

ここで正直に言います。今年も雪は少なかったです。北海道の他のゲレンデではパウダー!なんて情報も入って来ていまして、凹みそうになったけど、遊びに来てるんだったらどんな状況でも楽しんでしまおう!

昨年に引き続きツリーに入れば多少パウダーも残っているけど、少々重め。しかもイゾラはうちと同じくパウダー狙いの方が集中するところでもあるので、先客が多いなぁ。

それでも圧雪されたところは素晴らしく。北海道らしい幅の広いコースは大きなカービングをするのが楽しい!このサイズ感は北海道ならでは。

途中でムービーを取りつつツリーやカービングを楽しんだり、テルのコースをトレースして見たりしているうちに一日なんてあっという間です。

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夜にはムービークリニック。実際の自分の滑りと修正する部分をしっかり教えていただきました。そのあとのプレゼント大会でも素敵な商品をGETしちゃいましたね~。

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三日目。ここで重要な判断。天気はいいが降った形跡はない。再度イゾラで探索を続けるか、もしくは昨日まで動いていなかったウエストのゴンドラでピークを狙うか。
で迷った結果ウエストのピークを狙うことに。

それが大正解!!!ほぼノートラックに近い斜面には軽いパウダーが僕達を待っていてくれたのです。斜度もあるのでパウダーの浮遊感しっかり頂けました!!

スタッフの僕がツアーの方々を置き去りにして速攻でもう一本行ってしまうという禁忌を犯してしまいました。すんません。僕もツアー代金は払っております。たまにはやらかすことをご了承下さい。(*ノω・*)テヘ
と、言うぐらい夢中になれるほどの素敵な斜面。みんなで様々な方向からパウダーをガツガツ食べ残しなくいただきました。ごっつぁんです。さあ次はイゾラに移動だ。

昨日クリニックしてもらった内容を心で反芻しながらもう一回ムービー撮影。撮影しながら一人ひとり滑り終えた後にはテルからその場で滑りのレクチャーをもらえたよ。

パウダーを追い求める旅は時にフラットなところでコロコロと転がってしまうこともあったけど、そんなこともスノーボードという遊びの一部。楽しんだ人が幸せなのです。

4日目。最終日。さあ、悔いが残らないためにもいろいろなところを滑ろう!そしてあったのです。最後の最後でフカフカのパウダーが。今までのルスツツアーでも滑ったことのないツリーポイント。そこに深くて軽いパウダーが残されていました。しかもノートラックの場所もある。ツリーもタイトではなく雪の軽さと相まって板のコントロールもしやすくとてもゆったりとしたカーブを描きながらツリーランが出来ました。一部欲張りすぎてハイクするハメになることもあったけど、しっかりテルのガイドで最高に楽しいツリーランが出来た!やったね!

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最後の最後はロングでワイドな圧雪バーンで高速カービングでクルージング。あっという間に4日間滑りきってしまいました。

来年からはどこで開催するかわかりませんが、またテルと一緒にどこかのツリーで楽しみたいなぁ~。ありがとうテル!ありがとう北海道!

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