Category: 平昌オリンピック

冬競技アスリートをサポートプロジェクト「5Flags」日本代表クラス選手が続々エントリ―!

 

冬競技アスリートをサポートするスポーツファンディングプロジェクト「5Flags」で、第一陣・10プロジェクトが決定!日本代表クラスの選手が続々エントリ―!
スノーボーダーでは、広野あさみの名も!!

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一般社団法人アスリートエール

一般社団法人アスリートエールは、マイナー競技選手950名が活用する「オンライン後援会」を運営。株式会社ACT NOW、株式会社NTTドコモと共に運営する、冬競技アスリートをサポートするスポーツファンディングプロジェクト「5Flags」において、第1陣となる10プロジェクト(日本代表クラス11選手)をエントリ―しました!

一般社団法人アスリートエールは、世界チャンピオン称号者50名以上を含む、マイナー競技選手を中心に1000名程が活用するオンライン後援会“アスリートエール”を運営。今回、株式会社ACT NOW、株式会社NTTドコモの三社体制で、冬競技アスリートの競技資金調達をサポートするスポーツファンディングプロジェクト「5Flags」の構想を発表し(6月29日)、7月14日より本格的にスタートします。
このスタート期の第一陣として、10プロジェクト(日本代表クラス11選手)の調整・管理を行い、サポート募集を開始致します。

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USチームがパークシティに建設するジャンプ施設の募金を募集開始!

 

スノーボード大国のアメリカのフリースタイル・ナショナルチームが、ユタ州パークシティに建設するジャンプ施設の募金を募集を開始!

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これまでアメリカのナショナルチームは、着地の時、プールに着水するタイプ、ウォータージャンプのような施設で練習して来たが、新たにパークシティに建設するのものは、日本でもお馴染みのキングス、クエストのようなエアーバッグにランディングするタイプだ。

目標の募金額は、$75,000(およそ750万円)で以下のページから募金できる。
https://ussa.rallyme.com/rallies/4236/projectjump

このオフ、日本のキングスでも、世界の様々な選手がやって来ているが、やはりこの練習施設は最強のようだ。
DMKでもインタビューさせてもらった藤森由香選手は、「キングスは神施設。」とまで言い切る。
アプローチからジャンプ、ランディングという流れの中で、これほど安全に新しいトリックを習える施設もないだろう。

アメリカにこんな施設ができてしまったら、強いアメリカ勢がさらに強くなってしまうだろうが、もはやこの流れ止めようはないようだ。

以下の動画は、このジャンプ施設の有効性は語るコーチ、選手。

 

SAJが地域育成選手発掘育成講習会の開催!

 

7月22日(金)~7月24日(日)に、山形県のウッディロッジにおいて、小学5年生から1999年生まれの各都道府県推薦選手(アルペンは、1996年生まれまで)を対象に、SAJは、地域育成選手発掘育成講習会を開催!

対象選手は、ハーフパイプ、アルペン、スノーボード・クロス。
将来、五輪を夢見るキッズはぜひ参加したいね!

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くわしくは、以下のSAJページで。
http://www.ski-japan.or.jp/game/12094/

 

2016-2017 FIS WORLD CUP 日程発表!

 

いよいよ五輪を占う大事なシーズンを迎える2016-2017。
オリンピックを目指す選手たちは、このシーズンでしっかりとポイントを稼ぎ、世界ランク上位に入ることで夢の出場に近づく。

そんな中、昨日、メキシコにおいて、オリンピックのスノーボードを管轄するFIS総会が行われ、2016-2017シーズンの日程が発表された!

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スノーボードの種目もアルペンやクロスなどのスピード競技など様々あるが、ここでは、多くの読者の方が興味があるフリースタイル種目、ハーフパイプ、スロープスタイル、ビッグエアーの日程を紹介しよう。

 

2016-2017 FIS WORLD CUP 日程

11月25日、26日 韓国(アルペンシア平昌リゾート)  ビッグエアー
12月3日 ドイツ(メンヒェングラートバッハ) ビッグエアー
12月14日~17日 アメリカ(カッパーマウンテン) ハーフパイプ スロープスタイル
1月6日、7日 ロシア(モスクワ) ビッグエアー
1月13日、14日 スイス(クラン・モンタナ) ハーフパイプ
1月25日~27日 イタリア(セイザー・アルム) スロープスタイル
2月1日~2月5日 アメリカ(マンモスマウンテン) ハーフパイプ スロープスタイル
2月8日~11日 カナダ(ケベック・シティ) ビッグエアー スロープスタイル
2月17日、18日 韓国(普光フェニックスパーク) ハーフパイプ2
3月24日、25日 チェコ(シュピンドレルーフ・ムリーン) スロープスタイル

FIS WORLD CHAMPIONSHIP
3月7日~17日 スペイン(シエラネバダ) ハーフパイプ スロープスタイル ビッグエアー

 

鍵となる重要な大会

スノーボードの大会には、オリンピックを管轄するFISのワールドカップの他に、X-GamesやUS OPENなど、世界のトップ・ライダーが集結する大会がある。五輪で活躍するトップ選手は、だいたい五輪前イヤーにならないとFIS大会に出場しない傾向がある。そういった意味では、遂に来たるべき2016-17シーズンに、トップ選手が出場されることが予想される。

2016-17シーズン、中でも重要な大会を考えてみると、まずプレ五輪大会となる韓国の大会、アルペンシア平昌リゾートと普光フェニックスパークだろう。この2つの開催地で、ビッグエアーとハーフパイプが行われるのだ。
気になるのは、韓国でスロープスタイルのワールドカップがないこと。プレマッチなしにぶっつけ本番か!?

またアメリカでの2つの大会、カッパーマウンテン大会とマンモスマウンテン大会は過去の例から言って、アメリカのトップ選手、さらには日本のトップ選手が出場することが予想できる。
この2つの大会は重要で、通常、X-Gamesなどの日程もこうした重要なワールドカップの日程と重ならないようにセッティングされる。

カナダのケベックシティの大会では、メダル候補となりそうなマーク・マクモリス、マックス・パロット、セバスチャン・トータントなどカナダを代表する選手が参加するに違いない。ここでも日本勢は出場し、五輪前哨戦となりそうな気配だ。

そしてなんと言っても3月7日からイタリアで開幕する世界選手権!この大会は2年に一度しか開催されないもので、ワールドカップよりも格付けが高い大会。ここで活躍した選手が、きっと五輪でも活躍するに違いない。

 

 

 

公式発表!カナダ・ナショナルチーム選手

 

世界最強のスロープスタイル選手を揃えると言われているカナダ・ナショナルチームが、本日公式にナショナルチーム・サイトから選手発表!

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http://www.canadasnowboard.ca/en/team/

 

DMKでは、先月12日にCanadian Sport Instituteがナショナルチーム選手発表を受けて、翌日にその情報を発信したが、今回、公式サイトから発表された内容と相違点はナシ。

世界最強スロープスタイル集団!カナダが五輪候補ナショナルチームを発表!!

注目のスロープスタイルは、トップチームである『Slopestyle national team』と、ネクストジェネレーションの『Slopestyle NextGen program』があるが、改めてトップチーム選手を紹介しよう。

名前の順番は、そのまま公式サイトの順になっており、男子トップにはマーク・マクモリス。女子にはスペンサー・オブライアンが来ている。この順にカナダの期待度が高まっていると言えそうだ。
それにしても男子は、そのマクモリスの下にセバスチャン・トータント、マックス・パロットとあり、金銀銅を独占してもおかしくない超強力メンバーだ。まさにスロープ大国カナダと言っていいだろう。

Slopestyle national team
Mark McMorris (Regina, SK)
Sébastien Toutant (Montreal, QC)
Max Parrot (Bromont, QC)
Tyler Nicholson (North Bay, ON)
Darcy Sharpe (Comox, BC)
Michael Ciccarelli (Ancaster, ON)
Max Eberhardt (North Bay, ON)
Spencer O’Brien (Vancouver, BC)
Jenna Blasman (Kitchener, ON)
Laurie Blouin (Stoneham, QC)
Gillian Andrewshenko (Winnipeg, MB)

 

USAチームが五輪候補となる選手発表!

 

世界最大のスノーボード大国、アメリカが五輪に向かって、最新のナショナルチームを発表!(以下、リンクページ参考)

http://ussnowboarding.com/news/us-snowboarding-2016-17-team-nominations

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ハーフパイプ・プロチーム男子
グレッグ・ブレッツ
ベン・ファーガソン
ゲイブ・ファーガソン
タイラー・ゴールド
チェイス・ジェシー
マット・ラッドリー

ショーン・ホワイトの名前がナシだが、オリンピック選考ギリギリの時期に大会に出場し、オリンピック参加か!?
ダニー・デービスの名前が出ないところも気になるところだが、五輪は出場なしか。

ハーフパイプ・プロチーム女子
ケリー・クラーク
アリエル・ゴールド
クロエ・キム
マディ・マストロ

スロープスタイル・プロチーム男子
ニック・バデン
エリック・ビューチェミン
クリス・コーニング
ブランドン・デービス
レッド・ジェラード
チャズ・グルデモンド
カイル・マック
ライアン・スティール
エリック・ウィレット

ベテランと若手のバランス良い編成だが、頼みの綱はカイル・マックか。
前回五輪金メダリストのセージ・コッツェンバーグは、出場せず!?

スロープスタイル・プロチーム女子
ジェイミー・アンダーソン
ジェシカ・ジェンソン
ヘイリー・ラングランド
ジュリア・マリノ
カーリー・ショア
タイ・ウォーカー

金メダル候補のスロープ女王ジェイミー・アンダーソン他、強力なメンバー
その他のBチーム、ルーキーチーム、クロスチームなどは、先に紹介したリンク・ページ参照。

アメリカは、さすがに多くのメンバー構成で来た。
対する、日本のナショナルチームも近日中に発表されることが予想され、大きな注目となりそうだ。

 

世界最強スロープスタイル集団!カナダが五輪候補ナショナルチームを発表!!

 

これは、凄い!ズラリとメダル候補だらけ。カナダが五輪候補ナショナルチームを発表した!!(以下、ページ参考。)

http://www.csipacific.ca/canada-snowboard-announces-2016-17-national-team-selection/

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(メダル候補がズラリ!左から、マーク・マクモリス、スペンサー・オブライアン、セバスチャン・トータント。)

アルパイン、クロスなどにも強力な選手が集まるカナダだが、とりわけスノーボード界が大いに注目するスロープスタイル選手が、特に男子は凄いことになっている。
メダル候補がズラリだし、誰が最終的に五輪に出場できることになるのだろう。

女子はメダル獲得の期待が掛かるスペンサー・オブライアンが当然選ばれた。

男子スロープスタイル
マーク・マクモリス Mark McMorris (Regina, SK)
セバスチャン・トータント Sébastien Toutant (Montreal, QC)
マックス・パロット Max Parrot (Bromont, QC)
タイラー・ニコルソン Tyler Nicholson (North Bay, ON)
ダーシー・シャープ Darcy Sharpe (Comox, BC)
マイケル・シサレリ Michael Ciccarelli (Ancaster, ON)
Max Eberhardt (North Bay, ON)

女子スロープスタイル
スペンサー・オブライアン Spencer O’Brien (Vancouver, BC)
ジェナ・ブラスマン Jenna Blasman (Kitchener, ON)
ラウリー・ブルーイン Laurie Blouin (Stoneham, QC)
ギリアン・アンドリューシェンコ
Gillian Andrewshenko (Winnipeg, MB)

 

2018年の冬季五輪は韓国でなく日本で開催!?

なんと前代未聞!五輪の開催地が韓国から変更して日本になるかもしれない、ということを日刊ゲンダイが報じている。

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http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/173538

本当に冬季五輪が韓国・平昌で開催できるのか?ということは、かねてから出ていたが、その現実味が出て来た内容だ。
「会場整備の遅れ」「深刻的な雪不足」というのが、主な理由。

特にダウンヒルなどアルペン系のレースは、本格的なコース作りができなければ代案地も必要になって来るだろう。
2月6日から滑降とスーパー大回転のテストイベントを兼ねたW杯開催が予定されているが、競技の結果次第では五輪本大会の会場変更を余儀なくされそうだという。

思えば2010年のバンクーバー五輪でも雪不足に泣かされたが、なんとか開催できた。
スキー、スノーボードのフリースタイル種目は、バンクーバー近郊のサイプレス・マウンテンで行われ、アルペンなどの滑降種目はウィスラーで開催された。

もしかしたら、平昌でも一部の種目は日本に移されるのかも。
だけど、人気が高いスノーボード種目を手放すとは考え難いが。スノボ種目が日本にやって来たら嬉しいミラクル開催だけどね。

 

フェンウェイ・パークでUSグランプリのビッグエアー開催へ!

 

アメリカ、メジャーリーグの中でも屈指のヒストリーチーム、ボストン・レッドソックス。あの高さ11メートルのグリーンモンスターを超えるホームラン、さらにはクローザー上原の活躍に胸踊らされた方もいるだろう。そんな歴史ある球場で、なんとスノーボードのビッグエアー大会が行われることになった!

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仕掛けたのは、アメリカ・ナショナルチーム、USSA。アメリカの威信を掛けてビッグ・イベント、USグランプリ(USSA Grand Prix Big Air )を投入した。

開催日程は、2016年2月11日(木)、12日(金)。
11日に、男女スノーボード種目が開催され、12日にスキーのビッグエアーが行われる。

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パラレルスラローム五輪種目への署名運動

 

先日、次の五輪、韓国・平昌大会でビッグエアー種目が採用され、先のソチ五輪で採用されたパラレルスラロームが代わりに無くなったというリリースをしたが、現在そのパラレルスラロームを復活させようとしている署名運動が始まっている。

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スノーボーダーとしては、ビッグエアー種目が加わったことで嬉しい一方で、2つの内のアルペン種目の1つが無くなったことは複雑な思いだろう。人気の観点からすると確かにビッグエアーの方がずっと高いだろうが、よりカービング感覚を味わえるアルペンというのもスノーボードの魅力である。

スノーボードのアルペン種目は、長野五輪で始まった。長野では一人で滑りタイムを競うジャイアン・スラロームが採用。長野の次の2002のソルトレイク五輪からは、よりスリリングな二人同時に滑走しスピードを争う、パラレル・ジャイアント・スラロームが採用された。そして、先のソチ五輪ではジャイアント・スラロームよりも旗門間隔が狭くよりテクニカルな技術が求められるパラレル・スラロームも採用され、アルペン種目は2つになった。ソチ五輪で竹内智香が2種目メダルを応援した人もきっと少なくないハズだ。

その竹内選手も、今回、パラレルスラロームが無くなったことでひじょうに危惧している。(以下、彼女の思いを伝えるブログ)
http://blog.tomoka-t.net/archives/1804493.html

この運動に賛同される方は、ぜひ署名しよう!

 

 

注目のビッグエアーのワールドカップ日程が早くも決定!

 

先ごろ、韓国平昌オリンピックの新五輪種目のスノーボード・ビッグエアー。そのFISワールドカップの開催日程が早くも本日発表があったので、ご紹介しよう!

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11月15日 イギリス/ロンドン
12月19日 トルコ/イスタンブール
2月11日 アメリカ/開催都市未定
2月12日、13日(土)カナダ/ケベック
4月15日、16日 オーストリア/開催都市未定

特徴的なのは、多くのビッグエアー大会は、土曜日という最も人が集まりやすい時期に開催されて、ロンドンやイスタンブールなど、本来ならスノー競技など行われない大都市で開催されるということ。
また、2月11日のアメリカ開催の後、すかさずカナダのケベックでの大会が決まっているので、その開催場所と日程の調整がどうなるか。

それと、他のスノーボードのビッグ大会の絡みとしては、US OPENというスノーボードで最もヒストリーを持つ大会が、男女のビッグエアー大会を行うかどうか。
また、X-Gamesでは過去、男子だけのビッグエアーを開催されているが、女子を行うかどうかも注目される。

ちなみに、今回の新スキー、スノーボード種目の採用の中にあって、「なぜスキーのビッグエアーがなかったんだ!」というスキーヤーからの声は大きい。
確かにビッグエアーを世に知らしめたのはスノーボードかもしれないが、近年、スキーのビッグエアーのトリックはスノーボードにも負けないほど豪快でテクニカル。スキーヤーの立場になれば、可愛そうな感じもする。

 

女子もビッグエアー五輪に参加します!

 

今、現在、世界の報道から次回、平昌五輪の新種目について発信されているが、女子もビッグエアー五輪に参加することがわかった!

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また、読者の方から、女子のビッグエアーはFISのワールドカップでは行われているというご指摘もあったので、合わせてそのことをお伝えします。

以下、女子の五輪が決まり、俄然注目度が増すことになった世界選手権の覇者、鬼塚雅選手のコメント。

「以前からもしかしたらビッグエアーが新種目になるかも?!と予測してました。その準備としてオニールエボリューションなどに出場してました。
これから先は2種目両方の練習するのでもっと大変になるかと思いますが、クエスト、キングスで技を磨いて頑張ります!」