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フサキ日記

カナダ・ウィスラー在住、DMKsnowboard.com編集長フサキのブログ。

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平昌オリンピック

五輪ビッグエアー初代王者はセバスチャン・トゥータント

  平昌オリンピック男子ビッグエアー最終結果速報! 今回から五輪種目に決まったビッグエアー。初代五輪ビッグエアー王者はセバスチャン・トゥータントに輝いた。 最後に大逆転を狙ったマックス・パロットは、キャブ1800に果敢にチャレンジするも転倒。 この瞬間、カナダのトゥータントの金メダルは決まった。 1本目にトップに立ったトレガー・バーグレムは残り2本失敗で表彰圏外に沈んだ。 ビッグエアー、スロープスタイルでは、誰もがメダル候補と言われたカナダチームで、セバスチャン・トゥータントはジュニア世代からのエースだった。 しかし、その後に台頭して来たマーク・マクモリス、またマクセンス・パロットに押されるような形で、いつしかカナダでは3番手の選手と言われるように。また、セブの滑りは、完璧過ぎてサイボーグと揶揄され面白味がないライダーという評価をする人もいた。しかし、努力の天才は、オリンピックという大舞台で、確実にバックサイド1620とキャブ1620を確実に決めて金メダルにつなげた。 幼少時代から、スノーボードの英才教育を受けて来た人気ない王者が、遂に本当に輝けるスポットで王者となった!!もうダークホースとは言わせない!オレが王者とばかりにカナダ国旗を掲げた王者。おめでとう!!! すでに2本失敗していて、メダル圏外から離れてしまったメダル候補、マーク・マクモリスは、メソッドで締めて2018年オリンピックを締めた。 最終結果・出場選手(国)・3本目の技名・得点 金 セバスチャン・トゥータント(カナダ)キャブ1620(転倒)174.25 銀 カイル・マック(アメリカ)バックサイド・トリプルコーク1620(失敗)168.75 銅 ビリー・モーガン(イギリス)フロントサイド・トリプルコーク1440(成功)168.00 4 クリス・コーニング(アメリカ)バックサイド・クワッドコーク1800(失敗)153.00 5 レッド・ジェラード(アメリカ) フロントサイド・トリプルコーク1440(手を付くも成功) 143.00 6 マイケル・シェアー(スイス)スイッチバックサイド1440(成功)140.75 7 トレガー・バーグレム(ノルウェー)キャブ・トリプルコーク1440(失敗)131.00 8 ヨナス・ボースナー(スイス)フロントサイド・トリプルコーク1440(成功)118.25 9 マックス・パロット(カナダ)キャブ1800(転倒)117.75 10 カルロス・ガールシアナイト(ニュージーランド)スイッチバックサイド・トリプル1620(失敗)44.00 11 マーク・マクモリス(カナダ)スイッチバックサイド1440(転倒)72.50 12 ニコラス・マットソン(スウェーデン)DNS 36.00