デイリーアーカイブ 2016年8月24日

宗野かれんがSANDBOX JAPAN TEAMに加入!

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  WELCOME!! 今シーズンより、SANDBOX JAPAN TEAMに宗野かれん(KAREN MUNENO)が加入しました。 2001年生まれの”かれん”これからの活躍に期待して下さい。 (現在、富山キングスで練習中のかれん。) 「今シーズンからsandbox Japan Teamの一員になりました。 今まで6年くらいずっと被ってたのでとても嬉しいです! もっとスノーボードが上手くなれるように頑張ります! よろしくお願いします!」 ホームゲレンデ: スノーヴァ溝の口R246 裏磐梯猫魔スキー場 スポンサー:YES.、FLUX、SPY、shredder、スノーヴァ溝の口R246、 trial bright 宗野かれん 16/17使用モデル CLASSIC 2.0 SNOW Purple(Matte) Mサイズ *SANDBOXを代表するツバ付きタイプのヘルメットでHARD-CORE(EPSフォーム)を採用し高い衝撃吸収性と耐久性を備えたInternational fitのヘルメットです。 about Sandbox: Sandbox got it’s start in 2004 as a...

The Mile High 鬼塚 雅が3位入賞!

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  幸先上々だ!世界の多くのトップ選手が集まったThe Mile Highで、鬼塚 雅が3位入賞した。 優勝を狙っていただけに、ちょっぴり残念な結果だったようだが、シーズン初っ端の大会で結果を残したことが素晴らしい。 女子優勝は、若干16歳という若さのヘイリー・ラングランド(アメリカ)、そしてイギリスのケーティ・オーメロッドが2位。 男子優勝は、スヴェン・ソーグレン、2位マーカス・クリーブランド、3位セッペ・スミツ。  

【動画】Diaries Downunderエピソード2 マウントクック・ヘリ

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  ニュージーランドのマウントクックと言ったら、キウイにとっては日本の富士山のように有名な高い山だけど、今回のDiaries Downunderエピソード2では、そのマウントクックでのヘリ・スノーボーディングの様子を紹介。 こんなエリアでスノーボーディングができるなんて夢のようだね。 いつか行ってみたいものだ。 Mount Cook Heli | As good it gets! | Diaries Downunder Episode 2 | 2016. from Diaries Downunder on Vimeo. Snowboarding, A Helicopter, Knee...

【DMK CLUB REPORT】カムイみさかHPキャンプ

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  スノーボーダーにとっては、悲しい夏だけど、まだまだ滑りたい。オフでも上達したい!って気持ちはありますよね。 またシーズン中に出会った楽しい仲間と再びいっしょに楽しいひと時を過ごしたい、という気持ちもありました。 そんなわけで、DMK CLUBは、数年ぶりとなるオフの滑りのキャンプを敢行!思えば、2007年のコブラーキャンプ以来の夏の滑りイベントだったかも。 来年も、こうしたオフ活動しますよ!という気持ちを込めて、先月開催されたカムイみさかHPキャンプのレポートをお届けします。 レポート:ますみ   先月、DMKスノーボードクラブ久々のハーフパイプキャンプが開催されました! 7/9(土)~10(日)にカムイみさかスキー場室内ゲレンデには17人ものパイプ好きが集まりました。梅雨が開ける前の本格的な暑さではないといっても真冬とは正反対のこの時期に、これだけ集まって頂けるとは感謝感激です。 カムイみさかのパイプは午前と午後の入れ替え制で各4時間づつみっちり滑ることができます。ハイクもムービングベルトで楽ちんなのでかなりの本数を滑ることが可能。なので平均年齢が年々上がってきている我がクラブにとっては4時間以上はちょっと疲れちゃうよねってことで、初日は2nd(13:30~17:30)次の日は1st(9:00~13:00)というスケジュールです。 コーチは毎年3月にパークキャンプでお世話になっていますお二人。藤田真人(ブシくん)と藤田薫(ヤグカオさん)。二人共パイプで実績を残してきたプロフェッショナルですが、長年クラブでコーチングしてもらっているのにパイプを教わって来なかった!そのうっぷん?を晴らすべくコーチもやる気満々でキャンプをスタート。 実践も大事だけど、理論も大事。滑る前にはなんと紙芝居!パイプを滑る上での考え方などをわかりやすく説明を受けます。 そしてパイプにトライ!今回の参加メンバーはパイプ初心者はいなかったけど、まだ悩み多き年頃の方がチラホラ。そんな悩める子羊たちを暖かく見守りながら一人ひとり丁寧に指導するコーチ。滑るたびに少しづつ変化が現れて上達の喜びを噛みしめるキャンプメンバー。環境が安定しているから、かなり集中していました。 2時間程度経ったところで一旦休憩。休憩中には撮影した映像を見ながらすぐにビデオクリニック。教えてもらったことを客観的に見ることは上達への近道です。 コーチはパイプの下で見ているだけではなく、一緒に滑りながらラインの取り方なども積極指導。人をマネをするのって上達するんですよね~。 滑り方って自由な部分が多いけど、やらなきゃいけないことって言うのは大体同じ。そこを同じ形に矯正するのではなく、その人のやりやすいやり方をコーチが指導してくれるからみんなスムーズに上達していく。大人になっても教わるのは大好きだけど、怒られたり強制されるのはね~。そんな雰囲気を大事にするのが我がクラブの特徴でもあります。 一日目が終了したらお宿に直行。スキー場から10分もかからないところにある「季節の宿ひみね」に到着。 食事を済ませた後には大画面でビデオクリニック。既にキャンプメンバー個々の課題はコーチもバッチリ把握しているので、あとはソレを克服するための指導に抜かりはありません。 ビデオクリニックが終わった後にはお疲れ様でした~のパーティー。そしていつも協賛をいただいているフィールドゲート様よりアパレルやアイテムのプレゼント~。コーチの友人からの差し入れもいただきありがとうございました。 次の日は1stからスタート!昨日たっぷり教わった事を二日目に早速実践。みんな初日と比べると明らかに上達してる!高さが違うし、リップを抜ける人もチラホラと。二日間もパイプに集中していると疲労もあるけど上達する喜びでみんなテンションは高めで楽しそう。初日と同様に休憩中にはビデオクリニック。最後まで上達するためのフォローは怠りませんよ。 長い時を経て開催したパイプキャンプは手探りながらも二日間けが人もなく無事終了~♪ 本当に沢山の参加ありがとうございました!熱心に指導していただいたコーチにも感謝です。クラブとしても夏のハーフパイプキャンプは今後も日程や時期、回数などを検討しながら定番化したいなぁ~と考えています。その際にはぜひ参加してね~。   ●キャンプ概要 DMKカムイみさかHPキャンプ 【開催日程】2016/7/9(土)7/10(日)1泊2日 ※7/9は2nd(13:30~17:30)から7/10は1st(9:00~13:00)の予定です。 【開催場所】カムイみさかスキー場室内ゲレンデ http://misaka.kamuisp.com/summer/ 【コーチ】藤田(ヤグカオ)薫 日本人女性初のバートンからサポートされたのを筆頭に、USオープンにも出場、全国に無数の教え子を生み出したカリスマコーチ 【宿泊】季節のお宿 ひみね 【最少催行人数】8名 【最大定員】24名(12名以上でコーチ追加予定) 【対象レベル】連続したターンが可能な方~(中級者以上) ハーフパイプ初体験も大歓迎です。 【参加条件】ヘルメット着用(各部プロテクター出来る限りお願いします) 【年齢制限】中学生以上(未成年者は保護者の同意が必要です) 【キャンプ代金】¥28,000 (宿泊代(1泊朝夕食付)、滞在中チケット代、2日間のコーチングとムービークリニック代) 協賛  

鬼塚、藤森予選通過!The Mile High 2016速報

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  オリンピックは行くのは誰なのか。今季の世界戦を占う重要な一戦、オーストラリアのペリッシャーで開催中の大会、The Mile High 2016。予選の速報が入ったのでご紹介しよう。 女子では、鬼塚雅が3位通過成功。 また藤森由香が6位通過を果たした。 一方男子では、残念ながら日本勢は予選敗退。 昨年もこの大会は悪天候で開催が危ぶまれたが、今年もこの時期、悪天候に見舞われたペリッシャー。 しかし、予選では奇跡的に天気が回復し、なんとか開催することができた。 決勝でも、ぜひ晴天の中、選手の持ち味が十分発揮できる環境でやってほしいものだ。 男子は、決勝進出12名、女性は8名。 以下、男女決勝進出者と、日本人選手の成績。 また、いつもオーストラリアの最新情報などを伝えてくれるBoardworldから予選の動画の模様もリリースしてくれたなので、合わせて紹介しよう。 (女子予選2位通過したイギリスのケーティ。) The Mile High 2016 予選 Mens  1 Michael Ciccarelli CAN 2 Brandon Davis USA 3 Kelle Jaervilehto FIN 4 Sven Thorgren SWE 5 Eric Beauchemin USA 6 Brock...

DANG SHADES「011ARTISTIC」コラボ・モデル発売へ

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  DANG SHADESより「011ARTISTIC」とのコラボ・モデルが8/25日(木)より店頭発売スタートが決定! アイウェア・ブランド「DANG SHADES」(ダン・シェイディーズ)が、北海道発のドメスティックスノーボードブランド「011ARTISTIC」とのコラボ・モデルを8/25日(木)から発売することが決定しました! 今回リリースされるモデルは、DANG SAHDESでは定番となるLOCOフレーム・モデルをベースに、ブラック・マットのフロント・フレームに、レッド・マット(右耳側)とブラック・マット(左耳側)のテンプル・フレームをそれぞれ組合せて、ブラック・スモークの偏光レンズを搭載した限定数のみのリミテッド・モデルになります。 左のブラック側テンプルにはレッドのDANGのロゴをプリントし、右のレッド側のテンプルには、011のオリジナルデザインを外側に、内側には本コラボ・モデルの限定デザインがプリントされています。 価格は通常のLOCOの偏光レンズモデルと同じく、5,000円+税という価格で、本モデルの限定専用ポーチにクリアケースとが付属の仕様になります。 オンスノーはもちろん、その他のアクティビティやストリート等、様々なライフスタイル・シーンに合わせて、オンリーワンなコーディネートができる、注目のアイウェア・アイテムになること間違いありません!! 011ARTISTICとは? 2004年 相内康夫と佐藤洋久が立ち上げたドメスティックスノーボードブランド。『ココロを解放できる最高の遊び道具』をコンセプトに日本人のスタイル、フィールドにマッチしたスノーボード作りを展開。毎年アイディアあふれる新しいモデルを出し続け、今期はサイズ別機種数80本を発表し、ドメスティックブランドではNo.1に。軽くて反発のあるツインチップにこだわり、ビギナーからマスタークラスまで幅広いユーザーに愛され続けています。 日本版オフィシャル・サイト:http://www.011artistic.com/ Facebook:https://www.facebook.com/011Artistic/ Instagram: 011artistic_official DANG GANGS - Ted Borland(SNOWBOARD)、Jesse Burtner(SNOWBOARD)、Bode Merrill(SNOWBOARD)、Austen Granger(SNOWBOARD)、Chris Beresford(SNOWBOARD)、Tim Ronan(SNOWBOARD)、Justin Keniston (SNOWBOARD)、Chris Grenier(SNOWBOARD 西脇仁哉(MTB)、中村貴之(スノーボード)、横田陽介(フリースタイル・フット ボール)、小松亮一(ヨガ)、相内康夫(フィッシング)、嵯峨明日香(サーフィン) 、Ranran(スノーボード映像作家)、津田健太朗(フリースタイル・ スキー)、赤田佑弥(スノーボード)、赤木”BON”一聡(フォトグラファー) お問い合わせ先 ビジュアライズイメージ株式会社 TEL:03-6273-2686 Mail to: [email protected] URL: http://dangshades.jp/